コスパを考えるなら。元が取れる家庭菜園ミニトマト

 家庭菜園に最高の季節ですね!(^◇^)!
もしまだ植え付けしていないのなら、早めに植えましょう。そろそろ苗も終盤戦。
でもだからこそお安くゲットできるかもしれません。

 野菜も高価なこの時代、家庭菜園でお得に野菜を育てたいですよね(^^♪

たいていの家庭菜園は割高です

野菜を安く食べようと思って家庭菜園を行っても、ほとんどが逆に高くつきます(;´Д`)

プランターなんか使ったら、とんでもなく高級なトマトになります。

2年目以降は道具はそろっているから、土と肥料くらいなものですが、それでもそこそこの金額にはなります。

元が取れそうなのはミニトマト・ナス・ピーマンくらいかな、これらの野菜でも『失敗』というリスクと手間というコストを考えるととても安いものではない。

家庭菜園はあくまで栽培の過程を楽しむもの、と割り切ったほうが気楽に楽しめます(^_^;)

あと、お店では味わえない完熟もぎたて新鮮な味は、感動ものなのでどんどんチャレンジしてもらいたいですね(^^♪

簡単にトマトの作り方をまとめてみた

細かく言えば土づくりから始まり、脇芽取りや支柱など、いくら書いても足りないので詳しくはおいおい調べてもらうとして、ここではポイントだけを簡単にまとめますね(^_^)/

トマトの植え付けは焦っちゃダメ(゚Д゚)ノ

若い苗を植えると失敗することがあります。

なぜか?まずは寒さ。夏野菜のトマトは寒さが苦手、4月の早いうちに植えるなら必ず防寒の風よけが必要。

そして、若い苗を植えると株ばかり育って花が咲かなくなることがある。『はなぶるい』だ(゚Д゚)ノ
茎が育つ勢いが良すぎて花を咲かせにくくなることがある。

トマトの実をつけるには、茎が育つ『栄養成長』から花を咲かせる『生殖成長』に変化させなくてはいけない。

植物はトマトに限らず、命の危険を感じると花を咲かせやすくなる。
ポットという限られた環境で育つことで、命の危険を感じ花を咲かせる生殖成長に変化する。

よく言われるのは、「一番花が咲いてから植え付ける」というもの。

​植物は一度生殖成長に入ってしまえば、栄養成長には戻りにくく、次々花を咲かせるようになるんです!(^^)!

結構重要!土づくり

植え付けの土は石灰・たい肥・元肥を施します。土の状態によって量は調整しますが、使用するのは苦土石灰はおすすめ、それを100~200g/㎡。たい肥3~4kg/㎡。肥料はパッケージに従って与えてください。できれば1週間くらい前に準備できるといですけど、有機石灰か苦土石灰ならすぐに植えても大丈夫です。カルシウム不足で実が腐るのでこれは必須です(゚Д゚)ノ

(石灰はいろんな種類があるので、そのうち土の説明もやりますね。家庭菜園なら有機石灰か苦土石灰なら間違いないです)

​植え付けは花を太陽に向けて!

後植え付けのポイントは『花を日当たりのいい方向に向けて植える』こと。

トマトは同じ側に花をつけるので、この後の花もしっかり太陽を浴びておいしくなります(#^.^#)

連作に気を付けて!!

言い忘れてましたけど、昨年トマトを育てた場所にトマトを植えてはだめですよ(゚Д゚)ノ

「連作障害」といって、同じ場所で育てるとひじょ~~に生育が悪くなります。プランターの土のリサイクルも同じ。
トマトだけでなくナス科の仲間、ピーマン・ナス・ジャガイモ・ペチュニアの後も障害が出るので3~4年は避けたいところ。

これはトマトに限らず豆やウリの仲間もだから気を付けて(゚Д゚)ノ

とは言っても、、、家庭菜園でそんなに場所はないですよね”(-“”-)”

そんな時の対策としては「接ぎ木苗を使う」「土壌改良材を使う」などがあります。

接ぎ木は連作の影響を受けにくく、改良材は連作を改善する働きがあります。

​土中の悪玉菌を善玉菌に買える「菌の黒汁」がおすすめ(^^♪

追肥は焦らず実がついてから

​トマトは基本1本仕立てにして、脇芽はかき取っていきます。まあ、取らなくても実はつきます。
ただし、枝がぐちゃぐちゃになってしまうので誘引して脇芽を取った方がきれいに作れるんです。

高さは最終的には2m近く伸びるのでしっかり支柱で支え、最初の実がある程度膨らんでから追肥を開始します。ここまでの間は水も控えめに。

トマトは、いじめておいしくなる野菜です!

追肥が始まる頃には株が育って勢いも出てきているはずなので2週間ごとくらいに追肥を行いましょう。

水は控えめの方が甘くなるけど、プランター栽培などではとんでもなく水が乾くので水の切れすぎに注意。

水を切らしすぎると、甘くなるけど皮が固くなります。

皮が柔らかいトマトの作り方

ここだけの話、家庭菜園用のトマトは「皮が固くなるように作られています」これは、雨に当たっても実割れしにくく、育てやすいように。
だからある程度は仕方ないんですね”(-“”-)”

でも栽培法で多少柔らかくもできるのでご紹介(≧▽≦)

まずは、柔らかい品種選び。

最近はすごく皮の柔らかい品種も登場。代表品種が「ぷちぷよ」

感動の甘さと柔らかさ!!ぷにぷに具合がヤバい(≧▽≦)

ほかにも薄皮を売りにしてる品種があるので色々育ててくださいネ。

適度な水と成長スピード。

甘くしようと水を控えたり、肥料が少ないと実はぎゅっと小さく硬くなります。甘いけどね(^_^;)

適度の水と肥料ですっと育つと、それほど固くならずに済みます。

秋の実ってさらに固いでしょ?秋は成長もゆっくりになるからね。そういうことです。

実をならしすぎても固くなるので適度に摘心も必要ですよ。

トマトは家庭菜園の入門種

トマトは家庭菜園の入門種ですが、実の大きさが大きくなるほど実割れが起こりやすく難易度が上がります(”ω”)ノ
まずはミニトマトから始めるのがおすすめですよ。今はほんとにたくさんの品種が出ているから品種選びも楽しいです。


そんなに気負わなくても、ほっといてもそれなりに育つ(`・ω・´)
気楽に楽しんで作ってくださいネ。

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