いろんなハーブ育てたい(≧◇≦) その1~ラベンダ~

ガーデニングの中でも人気のジャンル「ハーブ」

お庭に

「ハーブガーデン」

を作りたい!(≧◇≦)

こう思って検索からこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

香りがよくて育てやすい。さらにいろいろ利用できる。そんなハーブと何なのか?という疑問は以前の記事「ハーブを育てたい(゚Д゚)ノでもハーブってそもそも何??」をご覧いただくとして(^_^;)

今回はラベンダーを深堀したいと思います!

ラベンダーって何??

ハーブの苗 「ラベンダー・グロッソ 9cmポット」(ラバンジン系) 楽天で購入

まあ、これは園芸をやらない人でも知らない人は少ないでしょう(^_^;)

有名なところでは北海道富良野のラベンダーなんかが有名ですよね。

そのほか、入浴剤や香料でも使われる香りだから香りは嗅げばすぐわかるでしょう。

でもそのもととなる植物のことって結構知られていないんです。

ラベンダーはシソの仲間

ラベンダーは分類としては、シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属、Lavandula)の半木本性植物(@_@。

そうなんです。ラベンダーはシソであり、「木」なんです。

だからほっておくと

デカい~(@_@。

一株でもかなりの大きさに成長。コンパクトに育てるためには刈込が必要。

基本は花が終わる前に花を切り取って株を休ませればいいんだけど、何年もたったラベンダーは株元が老化して花が咲きにくくなります。

 さらに株を小さく保つためには秋~冬に思い切った剪定を行う。

強選定の場合は必ず小さくても芽のある部分までの刈込にとどめる。芽がないところまで枝を切り詰めるとその枝は枯れこんでしまう場合もあります(。-`ω-)

まあ、元気に育ってたら大体は芽吹くからそんなに心配することもないけどね(^_^;)

ラベンダーはいろいろあるんです

ラベンダーの歴史は古く、古代ローマ人が洗濯に用いたり、浴用香料として疲労回復に利用したという話もある。名前も「洗う」という意味のラテン語 lavo やlavare から来るともいわれる。まあ、古くから利用されているので正確なところはまだ不明らしい。

そんな古くから人間に利用されているラベンダー。

交雑しやすいこともあって利用される品種も様々。細かく分けると大変なので現在日本で多く普及しているグループを大雑把に紹介しましょう(*’▽’)

Lavandula angustifolia イングリッシュ系ラベンダー。

「ラベンダー」と聞いて一番に思いつく姿のラベンダー。

北海道富良野で有名なのもこの仲間。特徴は強い香りと耐寒性。北海道でも元気に冬を越せるほど強い(@_@。

その分夏の暑さと群れにはめっぽう弱く、風通しよく育てないと下葉が丸坊主になってしまいます(^_^;)

品種も豊富で白花やピンクなんかもあります。薬効成分が豊富でポプリなどにもよく使われる品種群です。

Lavandula x intermedia ラバンジン系ラベンダー。 

L.a.ssp angustifoliaL. latifoliaの交雑種。耐寒性が強いのはイングリッシュ系と同じだが、ラバンジン系は高温多湿にもやや耐えられる。夏が高温多湿の本州でも育てやすく、特に関東以西でも育てやすい(*’▽’)

暑さに強い品種と香りの強い品種の交配なので丈夫で育てやすく、精油も多く取れることから低地での商業栽培にも利用されます。

香りはややツンとした香りを含むようです。

見分け方は大きく長い花穂です。

初心者でも栽培しやすいですが、1m以上と結構大型に育つので植える場所に注意(@_@。

Lavandula stoechas フレンチ系ラベンダー

一番の特徴は、ウサギの耳のような飾りがついた花。花暑さに強い特徴があります。

何とも言えない愛らしさ(*´Д`)

暑さに強いので低地でも栽培しやすい。でもその分寒さに弱いので東北地方では冬の防寒が必要。

花色も豊富でガーデニング素材として人気。

残念ながら香りはほかのラベンダーに劣るけど十分いい香り(≧▽≦)

Lavandula pinnata 、レース・ラベンダー

葉がレース状に切れ込みの入ったラベンダー。涼し気で素敵(≧▽≦)

これは主に園芸用。なぜかというと花にはほとんど芳香がない。観賞用としての用途がメイン。

でも、四季咲き性という特徴で、次々花を上げるので観賞用としては最高。

寒さに非常に弱く、暑さも苦手(^_^;)

栽培はちょっと面倒だけど人気のラベンダー。残念ながら品種は少なく紫~薄紫~白くらいしかない。

Lavandula dentata デンタータ系ラベンダー

別名:キレハ(切葉)ラベンダー、フリンジド・ラベンダー、など。

名前の通りぎざぎざの切れ込みがある葉が特徴。「デンタータ」とは、ラテン語で「歯のような」という意味。

こちらは暑さに強く、寒さが苦手。うえのフレンチ系と同じような性質。

香りはあるがこちらも主に観賞用。

四季咲き性があるので株が充実すると秋にもよく咲きます。

ラベンダーは石灰岩がお好き

ラベンダーの故郷は地中海。雨が 少ない乾燥気味の高地で石灰岩の荒地(。-`ω-)

土壌は石灰岩質で弱アルカリ性。乾燥していて雨が少ない。

どうも日本の気候とは全く違う。

特にイングリッシュ系はこの全く違う環境になじめず失敗することが多いようです(´゚д゚`)

なので、鉢植えで育てる場合はハーブの土。お庭で育てるなら苦土石灰をしっかり入れた水はけ、風通しのいい場所で育てるのがポイント。

関東周辺ならイングリッシュ系はあきらめるというのも方法。ほかのグループのほうが育てやすいです(^_^;)

ラベンダーは奥が深いので、品種も細かくたくさんあるので、いろいろな香りをかいでお気に入りを見つけてみてはいかがですか?

いろんなハーブ育てたい(≧◇≦) その1~ラベンダ~” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です