お庭で花見(≧▽≦)桜の木を植えたら結構大変(@_@。

春の花の便り、といえば日本人ならやっぱり「桜」

日本人の恒例行事「お花見」の季節がやってきましたね(≧▽≦)

花より団子、いや、花よりお酒…などとは言わずに季節の花もよ~く楽しんでくださいね。

そんなわけで、今回は日本で最も有名といっても過言ではない「桜」をご紹介します(=゚ω゚)ノ

たくさんある桜の品種

桜は交雑しやすく、何百品種以上もの園芸品種が知られています。

それなのに、植栽桜の80%が「染井吉野」だそうです。

これは花が大きく豪華で、花が咲きそろうというのが大きいようです。しかしソメイヨシノの寿命は約100年ほどといわれており、今後多くの桜の名所でソメイヨシノが寿命を迎えるといわれています。

老化のため倒伏の危険のある桜を切り倒している自治体もあるとか。

新たに植えられる桜はやっぱり染井吉野が多いけど、最近は様々な品種を利用する公園も増えているから数十年後はもっといろんな品種が見られるようになっているかもね(*’▽’)

お庭でお花見したいなぁ(*´Д`)

桜の名所はどこも人がいっぱい。のんびりと自宅でお花見できたらいいのに……そうだ!桜を植えてしまおう(”ω”)ノ

そう思った方、ちょ~~っと待った。

確かに、桜は庭木としても悪くないですが、植え付け前に少しお話を聞いてください。

桜が好きだから、と「染井吉野(ソメイヨシノ)」なんか植えちゃうと大変なことになりますよ~

桜は大木になります

ガーデンセンターなどで販売されている桜の苗木は大体こんな感じ。こんなものならお庭に植えてちょうどいいかも( ^ω^ )

な~んて思っていたら大変。

五年後にはだいたい高さ4m、幅3mほどの大木に育ちます!

桜は成長も早く、すごいスピードで幹も太ります。

健全に育てば幹回りは1m以上、枝張り幅は10mにもなり、普通のお庭では収まり切れないほどになります。

伸びたら切ればいい。そう思うかもしれませんが昔から「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言われ、剪定するにもちょっとコツが必要。基本はあまり切らないほうがいい木です。

どうしても切る場合は親指以上の太さを切ったら、必ず「癒合剤」(ゆごうざい)庭木の傷薬のようなものを塗ってください。

桜は切り口がふさがりにくく、そこから雑菌が入って腐敗することが多い木なんです(@_@。

公園や農地、広大なお庭であれば豪華でおすすめもできますが、狭い場所に植える場合よく考えて植えましょうね。

大きくなった木は処分も大変(*´Д`)

まあ、大きくなったらなったで切り倒せばいいや(‘◇’)

そんな風に考えるかもしれませんが、それもあま~~い(゚Д゚)ノ

自分で切り倒すならともかく、業者に依頼すると結構な金額を請求されます。

3mくらいまではそうでもないけど、それ以上は急に費用がアップ!5mを超えると1本あたり3万円以上請求されることも(@_@。

しかもこれは標準伐採が可能な場合。

例えば、切り倒すスペースがない。重機が入れないなどの場合追加料金が加算されることも…

さらに言えばこれは「木を切り倒すだけ」の価格。

切った木を処分してもらうのにさらに数万。

太い木は切り株が残ります。これを掘り上げるとなるとさらに数万。この根を回収してもらうのにさらに数万…

処分するだけで10万以上の費用が掛かることにもなりかねません。

普通の庭木であれば10年や20年でこんなことにはならないですが、桜や成長の早いケヤキなどはあっという間に5m以上に育ちます。

そうなったら自分で切るのはもう不可能です( ;∀;)

お庭で花見はあきらめるしかないのか?

一般庶民は「お庭で花見」をあきらめるしかないのであろうか??

否。お庭でも楽しめる桜もあるんです(゚Д゚)ノ

盆栽で有名な桜「旭山」別名「一才桜」

一才とは、小さいうちから花や実をつける植物につけられる名前。

その名の通り小さな鉢でもよく咲くし、地面に植えても3m程度で成長が止まるコンパクトな桜。

残念ながらお庭植えようの苗はあまり販売されていないから鉢植えや盆栽仕立ての苗から育てるしかない。

でもこのくらいなら小さなお庭でも十分楽しめますね(≧▽≦)

こちらも小型の桜。富士桜・豆桜・箱根桜などいろいろな名前で呼ばれる。

成長しても2~3mなのでこちらも鉢植えやお庭向き(≧▽≦)

狭いお庭だけどもっと豪華に咲かせたいなら「天の川」がおすすめ。

枝が横張りしやすい桜の中で、この「天の川」は枝が箒上に直立します。(写真クリックでお店の販売詳細情報アリ)

なので細く高く育ち、あまり場所を必要としません。

どうしても桜をお庭に植えたいなら、これらの品種がおすすめですよ。

桜の注意点アメリカシロヒトリ

もう一つ、桜の注意点は「害虫」

桜だけではないですが、「アメリカシロヒトリ」というガの幼虫。いわゆる毒毛虫がつくことがあります(。-`ω-)

初期の対応が遅れると大発生して木の下を通るだけで頭上から毛虫が落ちてくる!なんてことも。

大型の桜の場合防除作業も一苦労。気をつけましょう。

なんだかマイナス情報ばかりですが、桜は基本丈夫で育てやすい樹木です。

上記をしっかり理解して植えるなら非常に素敵な木だと思いますよ。

ぜひチャレンジしてみてくださいね(≧◇≦)

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