夜に開き、夜に香る!ザルジアンスキアって知ってますか(*’▽’)~ナイトフロックス・ムーンライトフレグランスの育て方~

ザルジアンスキア表紙

ザルジアンスキア。

なんだか聞き慣れない名前ですね(*_*)

ちなみにこんなお花。

名前だけではなくて見た目も結構変わってる(・∀・)

マニアックでちょっと変わっているけど、最近注目を集めるザルジアンスキアをご紹介します。

ザルジアンスキアってどんな花?

ザルジアンスキアはゴマノハグサ科ザルジアンスキア属に分類される多年草。

原産地は南アフリカ。

とはいっても、暑さには弱く、暖地での夏越しは難しいです(^_^;)

春植え、夏には枯れてしまう一年草と思って扱う方が気楽に育てられます。

お花屋さんで販売されるザルジアンスキアはほとんどが、ザルジアンスキア・オヴァタ(Zaluzianskya ovata)と呼ばれる20cmほどの矮性品種です。

5枚の花弁はお椀状にゆるくカーブしたカップ咲きで、花弁の先端は2つに切れ込みが入る独特な形状。

花色は白一色なんだけど、花弁の裏面が濃いピンクのリバーシブル!!カワ(・∀・)イイ!!

ザルジアンスキアは夕方から本気を出す!

午前中は花を閉じたままのザルジアンスキア。

花はお昼過ぎからやっと開きだします。そして、夕方からは花の香りが強くなってくるんです(≧▽≦)

夜に最も香りが強くなるため”ムーンライトフレグランス”や”ナイトフロックス”の別名もあります。

夜に花開いて香りを出す理由は、原産地の花粉を媒介してくれる昆虫が夜行性の蛾だから。

夜でも目立つような真っ白な花弁と香りで虫を引き寄せているんですね(*´▽`*)

ザルジアンスキアの育て方

手に入れやすいのはポット苗で販売される矮性種の”ザルジアンスキア・オヴァタ”

早いと1月ごろから出回ります。寒さにはそこそこ強くー5度くらいは耐えられますが、霜よけは行ってあげた方がいいでしょう。

日当たりよく乾燥した環境を好むので、水はけのいい用土を使って植えつけるのがポイントです。

風通しのいい日当たりで管理すると花付きもいいですよ(*´▽`*)

肥料はそれほど必要ありませんが、生育期は週に1度薄めた液体肥料を与えてあげましょう。

夏まで楽しむ1年草扱いとしてならこれでOKです。

ザルジアンスキアを多年草として育てる

夏を越して来年も楽しみたいという場合は、難易度が上がります(。-`ω-)

まず、用土はさらに水はけのいい鹿沼土や山野草の土を使用します。6月以降は刈込をして風通しよい半日陰に移し、加湿にならないように管理します。

夏越しの間の肥料は不要。活力剤を与えて夏バテに注意しながら乾燥気味に過ごします。

うまく夏を超えて、気温が下がってきたら通常の管理に戻します。

そこまでして夏を越すほどでもないので、1年草と割り切れば簡単に育てられるお花ですよ(^_^;)

さらに香りの強いザルジアンスキア・カペンシスZaluzianskya capensis

苗ではあまり売ってないけど、通販なら種でも販売しているようです。

こちらのザルジアンスキアは草丈40㎝ほどまで育ち、夜の香りはさらに素晴らしいとか(*´▽`*)

機会があれば育てて見たいですね!

まとめ

個性の強い花だからアレンジには使いにくいかもしれないけど、夜も明るく見える黄色系リーフなんかと合わせると素敵ですね(*´∀`*)

暑さが苦手だから基本、一年草扱い。種も取れるみたいだけどそこまで頑張って育てなくても、来年苗を買い換えるほうがカンタンでいいと思いますよ^^;

 一風変わったお花がお好きな方にはとってもオススメ。ぜひ育ててくださいね(^^)/

まだ日本では販売されていないけど、花の中心がオレンジに染まるザルジアンスキア・オレンジアイという品種が海外では販売されているようです。いつか日本でも買えるようになるのかな?

日本でのザルジアンスキア人気が高まれば、どこかの種苗会社が輸入してくれるかも?!

みんなでザルジアンスキアを育てましょう!!

では、皆様よい園楽を~(。・ω・)ノ゙

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