観葉植物は育てるな! ~インテリア植物の楽しみ方~

部屋に植物があると気持ちいいですよね(^^♪

誰でも観葉植物をちょっと飾って、素敵なインテリアにしたいところ。

だけど・・・観葉植物って意外とお高い(=_=)

題目「育てるな」とは書きましたが「飾るな」とは言っていないんですよ(;^ω^)

細かく品種ごとに書くと膨大な量になってしまうから、今回はおおまかにまとめて「観葉植物」のお話をします。

観葉植物は完成品を飾る。

植物のある空間って気持ちいいよね(^ν^)

室内で楽しむ植物といえば、観葉植物。読んで字のごとく葉を鑑賞することを目的として栽培される植物。

多くが熱帯地方に育つ常緑の樹木や草。高い気が生い茂る中に生えることから、室内の低照度下でも栽培できるものが選ばれています。

太くて大きな観葉植物は一品あるだけで部屋の雰囲気を変えるほど素敵だけど、やっぱり高い!

10号鉢だと1万円以上するものもザラにある。

そんなものだから、「どうせ大きくなるのだから小さい苗から育てよう」そんな風に考える人も多いでしょう。

しかし、観葉植物は育てても立派にはなりません!

小さいものだと300円位から買える観葉植物ですが、頑張って育ててもお店で売っているような太さにはなりません。

高さは伸びてもひょろひょろ、葉もだらしなく垂れ下がるだけではっきり言ってカッコ悪い。

なぜかといえば、絶対的な日照不足。そして温度・湿度の不足です。

多くの観葉植物は沖縄や赤道近くの海外で生産されたものがほとんど。それを鉢に仕立てて出荷されているのです。

だからあんなに太く立派に育っているのです。いくら日当たりが良くても室内ではたかが知れている。日本の気温ではせいぜい真夏の1~2ヶ月しか熱帯並みの栽培環境に追いつかない。

温室でも立てて1年間30度近くを保たなければ10号鉢並みの立派な株は作れないのです。(TдT)

だから、観葉植物は飾る場所に適した大きさの完成品を買う。

というのがポイントになるのです\(^o^)/

植え替えるならプラ鉢。陶器鉢の利点と欠点。

どうせ飾るなら素敵な鉢に植えたいものです。

では、観葉植物にはどんな鉢がいいか?

まあ、何でもいいんですけどね(;^ω^)

でも、その中でもおすすめはシンプルなプラ鉢。

できるだけ、すっきりしたデザインがいい。なぜか?それはそのまま飾るのではなく、鉢カバーに入れて飾るから。

ここで、それぞれ鉢の利点と欠点を紹介しよう。

@陶器(塗鉢)    利点:おしゃれ。高級感がある。

欠点:重い・高い・割れる。通気性がない。

@陶器(素焼き・テラコッタ)  利点:おしゃれ。デザインが豊富。通気性が良い。

欠点:重い・高い・割れる。苔が生える。

@プラ鉢       利点:安い。丈夫。軽い。

欠点:安っぽい。通気性がない。

 

 

ほかにも素材はあるが、メインはこのあたりだろう。

よく勘違いされるが、陶器鉢であっても釉薬を塗った塗鉢は壁面からの通気はないので、その点ではプラ鉢と何ら変わらない。むしろ底穴が小さく水はけ悪いくらいだ。

その点、テラコッタなど素焼きのものは通気はあるが、逆にそのため鉢が苔むして汚くなる場合がある。これは室内使用にはあまりお勧めとは言えない。

そこで、プラスチック鉢。安価で丈夫。ただ見た目はいまいちだから鉢カバーを利用する。

籐かごや、陶器鉢をカバーとして利用してもいい。この時の利点はなんといっても軽いこと。鉢と植物を別々にできるから移動や植え替えが非常に楽です。

お店のディスプレイなどはこの方法を利用している場合が多い。状態が悪くなった植物の入れ替えが楽だし、植え替えの手間もない。一般家庭でもこれはまねたほうがいい。

それでもどうしても陶器鉢に植えたい人はキャスター付きのプレートを使用すると移動が楽ですよ(‘ω’)ノ

それでもやっぱり育てたいっ~育ててもいい観葉植物~

そうは言っても、やっぱり大きく育てたい。そんな人はポトスなどのつるものがおすすめ。

太くならなくても長さでカバーできる。ポイントは徐々に鉢を大きくしていくこと。つる植物は生育旺盛な分根の生育も旺盛。

根が詰まると下の葉から黄色くなって落葉します(;´・ω・)

ポトスも現地では葉の一枚が30cm以上になる大型の植物。本来ならどんどん大きくなるところですが、日本の環境では小さい葉のまま長く伸びるので育てても面白いですね(^^♪

ちなみにこれが野生の姿(; ・`д・´)モンステラのように切れ込みも入ります。これはこれでカッコイイ。

人気の観葉植物「幸福の木」の秘密

定番中の定番「幸福の木」こと「ドラセナ・マッサンゲアナ」

いたるところでよく見る観葉植物。つまりそれだけ育てやすいってこと。詳しい育て方はほかのサイトをご覧いただくってことで(;^ω^)

よくよく見たらこれって不思議な仕立てですよね。高さの違う丸太のような幹から葉を展開した状態で売られている。

どの花屋でも芯の止まっていない一本立ちなどは見ることはない。

あれだけの太さなのだから相当年数経っているはず。それをあんなに低く切ってしまうなんて!

切った上の部分はどこに行ったのか。どうしてあんなに同じ太さで作れるのか。など疑問はいっぱい。

早速言ってしまうが、答えは丸太を挿し木しているから。

海外から根も芽もない丸太の状態で輸入した木を発根剤につけて土に植える。次第に葉と根が伸びて来たらすぐに出荷。

その証拠に入荷したての幸福の木は根があまり張っていない。倒れないよう発泡スチロールなどで固定されているはず。

あんな太い木でも挿し木で発根するとはすごい生命力(;^ω^)

根が少ないのではじめのうちは水が多すぎると根腐れしやすいから注意が必要だ。

機会があればもっと詳しく説明しよう。

あると便利な園芸グッズ紹介。

植え替え・挿し木の必需品。芽と根がよく出る「メネデール」園芸用品って、なんでこんな安直な名前の商品が多いんだろう(=_=)

趣味の園芸で言うところの「ケイ酸塩白土」ミリオン。入れるだけで土壌がレベルアップ。

お金かけるなら、苗ではなく土にかけましょう(‘ω’)ノ

 

 

質問あれば随時更新予定。

わかる範囲でお答えします(;^ω^)

お気軽にコメントくださいネ。

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