しいたけって英語でなんて言うの??

シイタケ表紙

寒い時期はキノコが美味しくなりますよね(*´ω`*)

種類もイロイロ。美味しい野菜?として欠かせないキノコですが、あんまりキノコについて詳しくは知らない方も多いのではないかな?

今回はキノコ。特にシイタケについて調べてみました(o≧▽゜)o

キノコの代表と言えばやっぱり椎茸(シイタケ)

キノコときいて最初に思い浮かべるのは傘を被った茶色い形のシイタケではないでしょうか。

シイタケは東南アジアを中心に生えるキノコ。

シイタケはクヌギやシイなどの広葉樹の枯れ木に発生するキノコ。椎ノ木の枯れ木から生えるから「シイタケ」ですね(*´∀`)♪

発生するのは秋だけでなく、初夏にも発生することがあるようで気温10℃から25℃まで適応範囲は結構広い。

人工的に栽培することが容易なうえ、グルタミン酸などのうまみ成分を大く含み日本人は特に好んで料理に使われてきた歴史があります。

生育範囲から利用されるのはアジア周辺地域に限られており、ヨーロッパでの利用は無かった。

しかし近年の日本食ブームなどで徐々に利用も広まり、その栽培のしやすさとうまみからも人気になっています(≧▽≦)

シイタケは英語でもshiitake

ヨーロッパでの利用がなかったからか、シイタケは英語でもshiitake

英語だけでなく、ドイツ語でもフランス語でもシイタケはShiitake。もちろん(?)男性名詞です(^_^;)

まだまだ需要の少ない日本のシイタケですが、大分県の組合ではヨーロッパ向けに乾燥シイタケを輸出するプロジェクトが進行中。

10年前から輸出に取り組んでいるそうで、現在特に海外の和食ブームに乗って重要が見込まれるそうです。意識の高いヨーロッパの国々ではオーガニックの食品需要も高く、有機JAS認定のシイタケ農家さんが遠くヨーロッパ向けにシイタケを生産しているってなんかすごいですね(≧▽≦)

キノコの分類は難しい?

いつもならここでシイタケの学術的分類を説明するんですが、シイタケはいちよキンシメジ科に分類されることになっているんだけど、ヒラタケ科やホウライタケ科、ツキヨタケ科に分類されることもあるらしい。つまりなんだかよくわからないってこと。

毎年、キノコ狩りに行って間違って毒キノコを食べたというニュースが聞かれるように、キノコの見分けは相当の熟練者でも難しい。分類にしても見た目の特徴だけではその性質はわからない。遺伝子分析などの研究で徐々に明らかになるんだろうけど、分類は今後も変更になることがあるので参考程度に(^_^;)

学名ではLentinula edodes

edodesは「江戸です!」から、という説もあるが、実際はギリシャ語の「食用となる」 edodimos  が語源ではないかといわれる。

江戸です!の方が雰囲気があって好きだけど(≧▽≦)

キノコ狩りは熟練者と一緒に!

秋の山に入ればそこら中に様々なキノコが生えていますが、食用になるモノは限られています。見た目がそっくりでも毒のものもあり素人判断は危険(; ・`д・´)

必ず熟練の人と一緒に行動して教えてもらいましょう。図鑑で調べても、時期や環境によって形が判断しにくいものもあります。

中には1本食べただけで死んじゃうような「毒キノコ」もあります。注意しましょう。

毒キノコの見分け方

よく言われるのが「縦に裂けるキノコは食べられる」「毒々しい色をしているものに毒がある」という迷信(; ・`д・´)

これは完全な間違い。キノコは見た目で判断はできません。種類ごとに見分ける観察眼と知識があって初めて食べられると判断ができます。

また、「かじってみて変な味がしなければ大丈夫だろう」と考えるのも危険!

毒キノコの中には味はすごくおいしいのに、後々激しい毒が広がる品種もあります。

毒キノコには見分け方はない!しっかり心にとめてキノコ狩りに臨みましょう。

採りたてが食べたいなら栽培しよう!

収穫したてのぷりぷりのシイタケが食べたい!そんな時は自宅でキノコ栽培してみませんか?

実は結構簡単に作れるんですよ(≧▽≦)

シイタケは栽培キットが販売している

シイタケは広葉樹の枯れ枝に発生します。だから人間が人工的に枝にキノコの種(種菌)をぶち込んでやれば簡単にキノコを生やすことができるんです。あとはじめっとした環境と温度を整えるだけ。

シイタケ栽培には「ほだ木」と呼ばれるシイタケ菌を打ち込んだ枝を利用することが一般的ですが、大きな枝を管理するのは結構大変(^_^;)

そこで、家庭で作るんだったらおが屑を固めた培地に菌を埋め込んだ「菌庄栽培」がおすすめ。

水だけでOKシイタケ栽培キット

これは、箱に入った栽培ブロック(おが屑と菌の塊り)を水で洗い乾燥しない涼しい場所で置いて置くだけ。1週間ほどでにょきにょきとシイタケが生えまくります(≧▽≦)

みるみる大きくなるから見ているだけでも楽しい!ポイントは乾燥させ過ぎないことと寒すぎず、暑すぎず15~20度くらいを保つように調整します。(温度が高いとカビが発生しやすくなります)

収穫が終わっても、2回目、うまくいけば3回目まで発生させることが可能。お得です!キノコを採りつくしたおが屑は肥料として畑に撒いたり、ごみで捨てるのも簡単。ほだ木の方がしっかりしたキノコが生えるのかもしれないけど、後始末も大変ですよね(^_^;)

シイタケ以外にもある。キノコ栽培キット

キノコの栽培キットはシイタケ以外にも「シメジ」「エノキ」「マイタケ」など、おなじみのキノコが勢ぞろい。いろいろ挑戦してみたくなりますね(≧▽≦)

ただし、成長を観察する分には楽しいですが、コスパが一番いいのはシイタケ。シメジやエノキじゃ、ひと塊で100円程度。普通に買ったほうが絶対安いです(^_^;) 安上がりにはならないので注意しましょう。

成長の過程が楽しめる+採れたてが食べられる=プライスレス!ってことで楽しみましょう。

マツタケ栽培セットなら元が取れるじゃないか!

確かに!1本で1万円近くするマツタケが生えるならこれはお得といっていいでしょうΣ(・ω・ノ)ノ

しかし、ダメなんです(;´Д`)

シイタケやブナシメジは枯れ木に生えるキノコですが、マツタケは赤松の生きている木に共生して生えるキノコ。ほだ木や菌庄ブロックでの栽培はできないんです。それどころか、いまだに人工的に栽培する手法も確立されていないんです。

もっとも、だからこそ値段が高いと言えます(^_^;)

今も各地で研究が進んでいますが、まだまだ人工的な栽培は難しいようですね。残念!

まとめ

シイタケのことさらに好きになっていただけたでしょうか?

シイタケの栽培キットはおすすめです!うまく育てれば十分元が取れるし、何より成長の過程が面白い(≧▽≦)

うちでも昨年初めて挑戦しましたが、ポコポコ育つ姿がカワ(・∀・)イイ!!

自分で育てたシイタケは格別ですよ!何もしてないけど(^_^;)

あ、でもおいしそうだからって生で食べちゃダメですよ。生で食べると「しいたけ皮膚炎」というアレルギー反応を発症することがあります。注意しましょう。



今回のまとめとしては

  • シイタケは英語でもフランス語でもShiitake
  • 毒キノコは見た目ではわからない
  • シイタケの栽培は栽培キットが面白い。

ってところでしょうか。ぜひキノコ栽培にチャレンジしてくださいね。

では、皆様よい園楽を~(。・ω・)ノ゙



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