モスクワの花屋は24時間営業らしい

ユーリィ・イズムィコ @CCCP1917

モスクワの花屋は24時間空いてるところが多いので「夜中に客来ないやろ?」と言ったら、「夜中に奥さんと喧嘩したらどうするんだ」と言われた

 なんて素敵な話でしょう(*´ω`*)

調べてみるとほんとにロシアはお花屋さんが多いらしい。小さなものから大きなものまで、連なって花屋が並ぶこともあるらしい。

それだけ花の需要があるってことなんだろうね.

確かに、instagramのフォロアーも確かにモスクワのお花屋さんが結構いる。

国民性で言えば、日本人もかなり花を使う民族ではあった。主に冠婚葬祭(特に婚葬)だから、どうも日常使いのイメージがなじまないのかな(´・・`)

ロシアでそれだけ需要があるということは、日本にもまだまだ潜在的需要があるともいえるわけなので、このブログでも草の根活動的に植物の楽しさを広めていければと思うわけです(;^ω^)

日本人、花育計画

食育などと言われ、食べることを教育しようという動きがあるけど、花業界も「花育」に力を入れていくべきだと思うわけですよ。

まず、今の日本では植物に触れる機会が少なすぎる( ゚Д゚)

小学校で朝顔の観察などは行われているけど、まず教える先生が植物をよくわかっていない。

だから、教科書にあるように種をまいて、花が咲いてそれで終わり。

朝顔を種から育てるとすれば、かたい殻に包まれた種にどう給水させるか?種の中はどうなっているのか?種の発芽条件は?適した土は?根の張り方は?根はどのように給水するのか?成長に必要な養分は?その養分の吸収法は?自然界ではその養分はどのように循環しているのか?

まだ芽も出ていないのに教育項目がいっぱいになってしまった(;”∀”)

いったいどのくらいの人が上の内容に答えられるのだろう?

詳しい内容は中学や高校の生物などで勉強するのだけど、小学校で1回やそこら育てただけで教科書読んで頭に入るわけがない。

なんとな~く勉強して、そのあとはほとんど教育現場で植物になど触れる機会もなく進学・就職。

ほとんどの日本人は植物に無縁のまま一生を終えることが多いんじゃないかな。

しかしそれでいいのか??

もっと身近に植物を

いや、実際には身近に植物は山ほどあるんですよ。観ていないだけで街路樹、道端の草、ちょっとこじゃれたお店の生け込み。

ちょっと意識するだけで日本は植物にあふれている。だけど個人宅で見ると驚くほど少ない。

特に最近の新築物件。

多くの場合駐車場確保のためコンクリ敷き。まあ、車を止めるには仕方ないが、最近は庭もなにもかもコンクリ敷きの家も多い。気持ち一角だけ土があってせいぜいそこに1本木を植えるだけ。

マンションや賃貸はある部分仕方ないけど、新築分譲を見るたび悲しくなります(;´・ω・)

ぜひとも必修科目に「農業」を取り入れてほしい。

自分が口にする農産物がどうやって作られるのか、この時期に花は何が咲くのか。

四季がめぐるこの日本にいて、企業広告とお店のバーゲンでしか季節感を感じられないのはもったいない。

年に4回花屋に行こう!

季節を感じるなら花屋が一番。できればちょっと大きなガーデンセンターがあればベストだけど、町の花屋でも花に力を入れてるホームセンターでもいい。

まずは4月。GWごろが春の花のピーク。地域にもよるけど春夏の花はこの時期に植えるのが一番。

次いで6月。真夏の花、熱帯植物はこのころが品揃え豊富。

秋は10月。春夏の花はまだまだ元気だけど、植え替えるなら10月。この後は気温が下がり根の張りや生育が悪くなるから春まで楽しむなら10月。

年内最後12月。クリスマスシーズンはリース素材など豊富で楽しい!日本人ならお正月の花も準備したいところ。

買い物しなくてもこの時期に行けばがらりと雰囲気の違う植物を楽しめるはず。

一人でも、友達とでも、是非もっと花屋に足を運んでみよう。

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