自家製『梅』で梅干を作ろう!(^^)!

​お店にも梅の実が並び始めていますね(^^♪

梅干をはじめ、梅酒に梅シロップ、梅ジャムと、利用価値の高い梅の木。花もきれいだからお庭に植えてみたらいかが?

結構簡単な家庭果樹「梅」をご紹介。

一本ではならない?!受粉樹が必要な果樹です

南高梅

梅を育てる際の重要ポイント。それは自家不結実性。

自分の花粉では受粉しない、つまり実がつかない(゚Д゚)ノ

品種選びは大切です。
基本的に実の小さい小梅は一本でも実をつけます。

しかし、収穫の多い実が大きな園芸品種は1本では結実しないものが多いので、必ず2本以上必要です。

苗木としてよく販売される「南高梅」「白加賀」「豊後」これらの品種はすべて受粉樹が必要です。

二本植えるんですけど、なんでもいいわけではないんです(*_*)

基本的に受粉用には「小梅」を用意する必要があります。
大きい実をつける品種の中には白加賀のように花粉を持たない品種もあるので、リンゴやブルーベリーのようにお互いに花粉をやり取りできないこともあります。

開花時期が合わないとこれもまた受粉はできません。

そこで小梅。実が小さい分、花の数が多く長く咲くのでいろいろな多品種の開花に合わせやすいんです\(^o^)/

もちろん受粉樹は一対一で植える必要はないので、小梅が一本あれば4~5本の実梅に花粉を供給できます。極端に言えば近所に小梅があれば虫が花粉を運んでくれるので、わざわざ植えなくても大丈夫です^^;

桜切るバカ、梅切らぬバカ

こんな言葉をご存知ですか?

桜は切り口がふさがりにくく、親指以上の太さの枝を切った場合、癒合剤などの処置が必要と言われています。

逆に、梅は切らないと枝が込みすぎて病気の発生が多くなったり、実付きが悪くなったりするんです。

梅はいつ切る?

実は早春に咲く花の準備は前年の7月に行われています(゚Д゚)ノ

じゃあ、その前に・・・とも思うところですが、それも問題あり。

なぜかというと、梅は切られると、それ以上に強い枝を伸ばそうとするから(゚Д゚)ノ
そして枝にばかり栄養が回り、来年お花の準備がおろそかになってしまうんです。

じゃあ、いつがいいか?

それは冬。

これは梅に限らず、多くの落葉樹に共通すること。落葉してからの方が枝の形が分かりやすく剪定がしやすい。
冬には来年の花芽が確定しているから花芽を残しての選定が可能です。

​専門書も出ているけど、これは実際に切ったほうがよくわかる。本は参考程度にあとは実際に切ってみよう(^^♪

梅干を作ろう!

今年はいろいろなところで梅をもらったり、自分のところの実を収穫したりですごい量になってしまった(;´∀`)

大きな梅は梅干と梅酒、右の写真若干黄色いのは小梅。こっちは熟し気味なのでジャムにします。

どれも下ごしらえは同じ。つまようじなどでへたを取って焼酎などで消毒。
あとはホワイトリカーに付ければ「梅酒」塩づけにすれば「梅干」

わざわざ用具を用意しなくてもクックパッドあたりを検索すれば「ジップロック」でつけて、重石にはペットボトルで・・・

なんていう簡単な作り方も紹介されているから参考にされるといいと思いますよ。
今回はまだ梅干と梅酒は準備中。

先に熟してしまっている小梅でジャムを作りました(^◇^)

​色もきれー(^^♪

ちょっとアブラムシはつきやすいけど、それほど手がかからないから家庭菜園にもおすすめですよ(^^♪

ぜひチャレンジしてみてくださいネ。


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