いちごの季節到来!イチゴ苗を植えよう!

家庭菜園でも簡単に育てられる”イチゴ”秋になるとお花屋さんやホームセンターにもたくさんのイチゴの苗が並びます。

家庭菜園向けの品種は前回紹介しました。まだ育てる品種が決まっていない方は下の記事も参考にしてくださいね。

今回は植え付けと、育て方のご紹介です(≧◇≦)

畑で作る?プランターで作る?

イチゴは寒さにも強い植物なので、東北地方くらいまでなら屋外でに栽培が可能です。たくさん育てるなら畑がいいですが、プランターでも簡単に栽培できます。

畑の場合は有機石灰(100g/1平方m)とたい肥(3L/1平方m)を入れて耕しておきます。できれば1週間くらい前がいいですが完熟たい肥であれば直前でも大丈夫でしょう。

プランターは専用の”イチゴの土”も販売されています。なければ”野菜の土”でも大丈夫ですよ(*´ω`*)

イチゴの肥料は?

植え付け時にしっかり施します。”土に混ぜて”と表記されているもの以外は1週間前に土に混ぜてなじませるか、直接根に触れないよう周囲に与えます。

野菜の肥料でもいいけど、甘みを上げるよう配合された”イチゴ専用肥料”がおすすめです。

追肥

1回目の追肥は苗の根がしっかりと張った11月ごろに与えます。寒さに耐えられる株になるようしっかり与えます。

2回目の追肥は寒さを抜け活動を開始する3月ごろ。イチゴは一気に成長し花を咲かせるので肥料切れしないように注意しましょう。

畑ならしっかりマルチング

雑草防止、地温上昇などマルチは有効です。実がついた時も土に触れないので実の痛みを軽減します。実り始めたら敷き藁で保護するとさらにGOOD(≧▽≦)

苗はあまり深く植えすぎないように注意。中心の”クラウン”と呼ばれる王冠型の芽の部分が土に埋まると生育不良になったり病気になることがあります(゚Д゚)ノ

プランターは何がいい?

1ポット当たり6L以上の土の容量が確保でき、水はけのよい鉢なら何でも大丈夫です。

ストロベリーポットと呼ばれる壺の脇に小さなポケットの付いた鉢もありますが、見た目はかわいいけど栽培にはあまり有効ではありません。

普通のプランターや実ったイチゴを垂らすことのできる背の高いプランターがおすすめです。

イチゴ苗の植え付ける向き

イチゴの花が咲く方向は決まっています(゚Д゚)ノ

親株とつながっていた”ランナー”と反対の方向に花を咲かせます。

実をつけたい方向をプランターの縁にそろえて植えることで、きれいに実って収穫も楽になりますよ(≧▽≦)

イチゴ苗の冬の管理

寒さに強いイチゴは東北地方の屋外で雪に埋もれても枯れることはありませんが、やはり株は傷みます。

冬場の痛みを軽減するために寒冷紗や不織布で霜よけをしてあげるとよいでしょう。

また、植えてすぐの秋や冬に咲いた花は体力を消耗するので摘み取ります。冬場の傷んだ葉もそのままにしておくと病気の原因となるので外します。

イチゴの実が膨らむには受粉が必要

イチゴの花の中央、黄色い玉状の部分が雌しべ。そして膨らんでイチゴの実となる部分です。このたくさんの雌しべすべてに花粉がつかないときれいなイチゴにはなりいません(゚Д゚)ノ

受粉しなかった雌しべの元は膨らまず、形の悪いイチゴになってしまいます。受粉するのは自分の花粉でもいいので、筆などで花の中をかき回して花粉をしっかりと雌しべにつけます。

お庭で育てていればかってに蜂が受粉を手伝ってくれるのですが、3階以上のベランダやトンネルで防虫している場合は虫がやってこないので人工授粉は必須。花は咲いても実がつかない、なんてことになりかねません!

収穫は開花後およそ30日くらい。赤く熟したものから収穫します。

野鳥に注意!

イチゴが熟すのを心待ちにしているのは人間だけではありません。

近くの木の上から狙っているハンター、ヒヨドリなどの野鳥です(゚Д゚)ノ

奴らは青い実は食べません。人間が「よし、明日収穫しよう」と思っている早朝に実を食べるという非常にいやらしい存在(゚д゚)

受粉が終わったら鳥よけにネットを張ったりして実を守りましょう。

まとめ

イチゴは初めてでも簡単に育てられる果実(野菜)です。

プランターでも育てられるのでお庭がなくても大丈夫。最近は実を楽しむだけではなく真っ赤な花や実った実を観賞するイチゴもあります。アレンジに入れて飾るのもきれいですよ。

しかもイチゴは1年で終わりではない。上手に管理すれば何年も楽しめて株もどんどん増やせます。

今年はぜひイチゴ栽培チャレンジしてくださいね(≧▽≦)

では、よい園楽を~(。・ω・)ノ゙

いちごの季節到来!イチゴ苗を植えよう!” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です