山茶花(`・ω・´) さてなんて読む?? How do you read it”山茶花”?

山に咲く、お茶の花(。-`ω-)??

さて、この花は何でしょう??

ヒントは漢字の音読み。

では読んでみましょう「サンチャカ」繰り返すと、サンチャカサンチャカササンカサザンカ・・・サザンカ

え?無理がある(^_^;)?

何はともあれ、今回はサザンカです。

サザンカとツバキの違いをご存知ですか???

さて、ここで問題。

この花はツバキ?サザンカ?どっちでしょうか(。-`ω-)??

答えは画像クリックでもわかりますが、

正解は「ツバキ」、正確にはヤブツバキですね(*’▽’)

よ~く見比べればわかりますが、一枚だけ出されたら???ちょっと迷うかもしれないですね。

似ているのもしょうがない。どちらも同じツバキ科ツバキ属の常緑樹。栽培管理も基本的に同じとそっくりなので見分けにくいのも仕方ないんです。

そこで今回は簡単に見分けるポイントをご紹介しよう(≧▽≦)

見分け方:その1「開花時期」

現在は11月。今から冬にかけて咲いているのはほとんどが「サザンカ」です。

主に秋遅くから冬にかけて開花するのはサザンカ。ツバキの開花はほとんどが春なんです。

でも、品種改良で開花の早い品種もある(;・∀・)

冬咲のカンツバキや、春咲きのハルサザンカもあるから完ぺきではない。

見分け方:その2「花の散り方」

ある意味、最もサザンカとツバキを区別する大きな特徴ともいえます。

花が咲いていたら終わった花がないか探してみましょう。もし、終わった花が花首ごと地面に転がっていたらそれは「ツバキ」です(=゚ω゚)ノ

対して、サザンカは花びらを散らしてバラバラになって終わっていきます。

サザンカとツバキの交雑種などもあるが、この特徴でどっちのグループに属するか決まっているようなところがある。

見分け方:その3「葉で見分ける」

とはいっても、いつも花が咲いているとは限らない。そんな時は少し難しいが葉で見分けることもできる。

左がツバキ。右がサザンカ。

大きな特徴はツバキのほうが大きく艶がある厚い葉であること。

サザンカはそれに比べ艶がなくやや小ぶり。比べると薄い特徴がある。

でもこれは見慣れないと難しいかもしれない(^_^;)

できれば、開花しているときに花だけではなく葉もよく観察しておくとそれほど難しくなく見分けられるようになりますよ。

生垣にするのはツバキ?サザンカ?

 

丈夫な常緑樹なので生垣として植えられているのもよく見かけます。

生垣に使われているのはほとんどが「サザンカ」です(*’▽’)

これはツバキに比べて葉が細かく密につくことで目隠し効果が高い。枝吹きがよく刈込に耐えるから。

上の商品は「立寒椿(タチカンツバキ)」という名前ですが、分類上はサザンカ。

名前の通り12月ごろの冬に咲くサザンカで、ツバキとの雑種といわれています。

なんで「立」寒椿かというと、立たない寒椿もあるから。

こちらは単に「カンツバキ」と呼んだり、立に対して「這いカンツバキ」または「獅子頭」などと呼ばれます。

株元から枝分かれして玉状に成長。低い生垣やボックス仕立てに使われます。花はタチカンツバキと同じで赤い花が冬に咲きます。

育ててみようサザンカ

ツバキに比べると少ないが、サザンカも多くの品種が存在する。

基本的に丈夫な花木だからぜひ挑戦してほしいですね。花も非常に咲きやすいし、寒さにも暑さにも強いから東北南部より南なら年間通して屋外で栽培可能。鉢植えでもOK。

品種で販売される苗は大体4~5号くらいの苗が多い。

株が小さいうちは鉢植えがおすすめ。

植え替えの適期は3~4月だけど極寒季でなければそれほど気にしなくても大丈夫。

今植わっているより一回り大きい鉢に、土は中粒の鹿沼土に日向土を等量混ぜたもので植えます。

この時、根が鉢底に詰まっていたら切り取ってそろえましょう。

花苗で定番の赤玉+腐葉土は排水が悪くなり根腐れの危険があるのであまりお勧めできないです(。-`ω-)

サザンカは水はけよく植えるのが大切。肥料分はそれほど必要としないので冬から春にかけてゆっくる長く効くマグアンプKなどを年に1回与えれば十分。植え替えは根が詰まっていなければ2~3年に1度で十分ですよ。そのくらい育ったらお庭に植えるのもいいですね(*’▽’)

この時期は住宅街をお散歩すればあちらこちらで開花中のサザンカにあえるはず(*’▽’)

ちょっと気にして歩いてみませんか?

 

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