この時期の主役!プリムラ★サクラソウ属の仲間たち その1

プリムラ表紙その1

冬本番になると、お花屋さんの花も鉢物は少なくなってきます(-_-)

12月まではわんさかあったシクラメンも、ポインセチアも姿を消し、春までの間少しさみしい季節になってきます。

しかし、この時期にシリーズ大集合で売り出される花たちがいます。

それがプリムラですΣ(・ω・ノ)ノ

プリムラ、サクラソウの仲間たち。

サクラソウって言う花は↑コレ。

江戸時代くらいまではどこでも見られた野草だったんだけど、現在では限られた地域にのみ自生する絶滅危惧種!!(*_*)

河川敷や湿った草原を好んで生息するこの植物は、人間による開発でどんどんその生育地が少なくなってしまいました。

本来、性質は強く寒さにも強いので育てるのは比較的簡単です。八重や変り咲きなど、可愛らしい花も多いので日本桜草についてはまた次回にでも紹介するとして、今回は主だった園芸品種をご紹介します。

花色のバリエーションではプリムラの中でも1番!「プリムラ・ジュリアン」

​特徴としては、丈が低く、まとまってたくさんの花を次々咲かせる。花色のバリエーションが多いのも魅力(*^^*)

もとはプリムラ・ポリアンサとプリムラ・ジュリエ (P. juriae)の交配種。

​こちらはポリアン。最近はポリアンサも可愛い花色増えてきましたね(^o^)

​かわいいバラ咲きがおすすめです。

育て方も1年草と割り切ればかんたん^^;

夏の暑さが苦手だから夏越しさせようとするとちょっと大変。でも春までだったら普通の管理で元気に育ってくれます。

暖かい部屋で育てると花茎が長~く伸びて不格好になるので注意デス(*_*;

ジュリアンとポリアンサの違いはこちらの記事も参考にしてください。

日本サクラソウを超派手にしたような プリムラ・マラコイデス

​もともとは中国の高山が原産で、暑さに弱く夏越しはジュリアンより難しい。ほぼ一年草と思った方がいい。(^_^;)

しかし花付きは抜群!

葉に粉をふくことから日本では「化粧桜」の名前で呼ばれる。

近年の改良で寒さ・暑さに強い品種も増えてきて非常に育てやすくなってます。難しい管理はいらない。冬の高温にだけ気を付けよう。

中でもおすすめはコレ!!(●´ω`●)

サントリーのウィンティ!!

サントリーは飲み物だけじゃない!サフィニアだけでもない!プリムラもすごいんです!

驚くのはその花の本数。次々に咲いて長く楽しめます。

色もライムにピーチにサクラと優しい色。なんと八重咲もある!おすすめです!

花の持ちは抜群!室内向けプリムラ!オブコニカ

​オブコニカは倒円錐形の意味。花が大きく豪華で、花もちもいい。非常に丈夫で育てやすい花なんだけど、人によってはかぶれることもあって敬遠されることもあった花(´・・`)

葉の裏に細かい毛があって、それに触ると「プリミン」という成分が肌を荒れさせることがあったんだけど、ご安心ください!

近年の目覚しい品種改良で、現在出回っている品種はほとんどが「プリミンフリー」つまりかぶれにくい品種になってます。

品種名その名も「タッチミー」触って☆ってことです。(^^♪

万が一かぶれたらアルコールでふき取ってよく洗いましょう。

プリムラのくせに寒さに弱く、暑さにそこそこ耐性があるので室内で育てるには最高。

シックな花色ブリカント

中でも、最新品種「プリカント」はおすすめ!クラシックな花色と波状弁。シックで落ち着きのあるお花ですよ(●´ω`●)

今年のナンバーワンヒットです。

さて、今日は定番品種を特集したから次回は、山草やややマニアックな仲間をご紹介しますね(^^♪

では、皆様よい園楽を~(。・ω・)ノ゙


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