挿し木で大増殖!ポーチュラカは超簡単(≧▽≦)

夏の間どんどん花咲き、丈夫に育つ。ポーチュラカ。今回は剪定した枝を大量にもらったので、ポーチュラカの挿し木に挑戦しました(≧▽≦)

ポーチュラカの挿し木は超簡単?

ポーチュラカを知らない方のためにちょっと説明(”ω”)ノ

夏の暑さに負けず日差しの下で色鮮やかな花を咲かせるポーチュラカ。

最近は八重咲や変わった花色も増え、楽しみが増えた夏の定番花。

ポーチュラカは、世界の熱帯から温帯の比較的乾燥気味の地域に分布するスベリヒユ科スベリヒユ属の一年草。冬の寒さに当てなければ冬越しも可能だけど頑張って冬を越させるほどの花でもないので、1年草と割り切ったほうが楽ですね(^_^;)

ぷっくりとした葉を持つ多肉植物でサボテンと同じCAM光合成という乾燥地に適した光合成をおこなうため、真夏の暑さも乾燥にも耐えることができる超簡単な花苗です。

実は栽培だけではなく、繁殖も挿し木で超簡単に行えるポーチュラカ。今回はその挑戦のレポートです。

剪定した枝を大量にもらった

そんな素敵な花、ポーチュラカですが、夏は何しろよく伸びる(;´・ω・)

あんまりだらりとしてもカッコワルイし、内側がスカスカになってくるのでたまには剪定してあげるといいです。

切る場所はどこでもOK。ちょっと肥料も追加してあげればまたむくむくと枝を伸ばして次々開花します。

​伸びきったポーチュラカをバッサリ切った枝。実は全部八重咲のポーチュラカなんです(#^.^#)

お店で買うと結構お高い。八重咲品種。このまま捨てるのはもったいないととあるお宅よりもらってまいりました。

​ポーチュラカは挿し木がつきやすいとは知っているのですが、まだやったことが中たのでレッツチャレンジ!

(*’▽’)

(*’▽’)

とは言ったものの、、、忙しくてビニール袋に入れたまま三日間も放置(;´Д`)

普通の植物は間違いなくご臨終。

少なくとも挿し木など到底不可能なはずなのですが、そこはポーチュラカ。不可能を可能にする生命力!!!

​(゚д゚)!

ピンピンしてる!すげ~!

通常は発根剤をつけて、蒸散を防ぐため葉の枚数を制限し、清潔な挿し木専用用土に挿す・・・というのが常識。

しかし今回はそんなもの用意していないし、どーせ貰い物だし枯れてもいいや(-“-)

いっぱいあるし、少しでもついたら儲けものでしょう。

そんなわけで、ひどい挿し木を慣行。

​あまりものの鉢に、庭の砂を詰めただけ。そこに何も考えずに挿す!!

量が多くて挿しきらなかったから、これまた適当に庭の開いてる場所に直挿し。

注意!!

これは悪い見本です(;´Д`)普通の植物はこんな挿し方では着きませんよ~

そして・・・活着したのは・・・?!

​挿して1週間。

まあ、失敗していたらこのあたりでダメな枝は枯れてきてわかるもの。しかし・・・

なんということでしょう!!

活着率100%(゚Д゚;)

3日もほっておかれて、しかもなんだかわからない土に挿しただけで、すべて発根。きれいな花を咲かせました!

恐るべしポーチュラカ・・・(゚Д゚;)

写真撮るのが遅れて花が終わってしまっているけど、数日前は満開でした(^^♪

雑草もびっくりの繁殖力だが、耐寒性が全くない。12度以下で枯死するという軟弱ぶり。

しかしその反面、30度越えの夏の暑さにも平気で花を咲かせるのだから夏にはうってつけ。

これで耐寒性があったら雑草化して大変かもしれない。

結構美味しいポーチュラカ

前回の記事衝撃!動く植物!」でも少し触れたが、ポーチュラカは食用にもなります(*’ω’*)

お花屋さんの苗は薬をなに使っているかわからないから、あまりお勧めできないけど、自宅で育てたものや近縁の雑草「スベリヒユ」は結構おいしいらしい。

クックパッドにもスベリヒユのレシピが結構投稿されている。

野草の中でもくせが少なくおいしいらしい。

料理するほどでもないので、庭で育ったポーチュラカを食べてみた(うちで無農薬で結構伸びたからたぶん大丈夫(-.-))

柔らかそうな新芽をパクリ・・・・・

ん??

そのまま何もつけないで食べたけど、ほとんど青臭さもなくむしろ美味しい(*‘ω‘ *)

モロヘイヤのような粘りがあり、そのままサラダに投入できるレベルのおいしさ!

へたな野菜よりよっぽどうまいぞ(#^.^#)

Wikipediaによれば、山形県では「ひょう」と呼び、 山菜として 茹でて芥子醤油で食べたり干して保存食にもされた。
沖縄県では「ニンブトゥカー(念仏鉦)」と呼ばれ、葉物野菜の不足する夏季に重宝されるらしい。
海外では炒めてサラダにする地域も多いとか。

​薬用としても有効でドライにしたものが薬用ハーブとして販売されていたりします。

ハーブ名では「パースレイン」や「馬歯見」なんかと呼ばれるみたい。パースレインってなんかカッコイイ(^_^;)

効能としては皮膚化膿、湿疹、蜂など虫に刺されたなど皮膚トラブルにこれを絞った汁をつけるとよいとされる。
ドライのものは細菌性の下痢の予防 (たとえばO157など)や、そのほか、不正出血や産後・流産などの出血に内服して止血効果、百日咳にも使われるというなんだかすごい草(゚д゚)!

これはスベリヒユの方だから、ポーチュラカに同じ効能があるかはわからないが、まあ、美味しく食べることはできました。

まだまだ花本番のポーチュラカ、ぜひ試してみてくださいね。ちぎって挿せばお庭中ポーチュラカも夢ではない!?

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