ガーデナーのバイブル「趣味の園芸」をお得に読む裏ワザ!

園芸の雑誌と聞かれて誰もが思い浮かべるのはやっぱりNHK「趣味の園芸」ですよね~(*´▽`*)
数少ない園芸の月刊誌でもあるし、毎週NHKで放送される番組と連動しているから、わかりやすいんですよね( *´艸`)
毎月購入している。という方も多いのでは?
かくいう私も毎月……とはいかないまでも、結構な頻度で購入しております(^^♪
でも、最近すごくお得に趣味の園芸を読む方法を発見したんです(≧◇≦)
今回はそのご紹介デス。
目次(*´▽`*)
紙の雑誌はもう古い?これからはデジタル書籍

私が子供のころ読んでいた科学雑誌には、
『21世紀になると紙の新聞はなくなり、みんな情報端末で新聞を読むようになる』
そんな風に書かれてました。
まだまだ紙の雑誌は存在していますが、すごい勢いで減少傾向。
雑誌ってかさばるし、すぐにゴミになってしまうから、環境のためにもデジタルへの移行は有効です。
昔に見た未来の生活。それは、まさに今、現実になってきています!(≧▽≦)!
スマホで雑誌が読めるんです!
現代、ほとんどの日本人はスマートフォンをもって生活しています。
それに伴って、画面上で本を読むの人の比率も増えているのではないでしょうか。
この記事をスマホで見ているという方も多いはず。
電車の中でも、最近は紙の本を広げている人はほとんどいない。みんなスマホやタブレットに夢中(^_^;)
とはいえ、雑誌を読むには普通サイズのスマホでは画面が小さすぎるから、タブレットなどの大型画面の端末があると便利ですよ。
文字だけなら、軽くて防水、電池もちもいい、白黒のkindleペーパーがおすすめだけど、雑誌を読むならやっぱりカラー端末の方がいい。
アマゾンのFireタブレットは手ごろな価格とサイズでおすすめです(≧▽≦)
でも、わざわざ新たに端末を購入しなくても、どんなスマホでも電子書籍を読むことは可能ですよ。
電子書籍のいいところは、どこでも本が読めること。
ちょっとした空き時間にも、ダウンロードしてあれば端末一つで何冊もの本が読める。家での収納にも困らない!(^^)!
電子書籍は紙の本よりちょっと安い
知っていましたか?電子書籍は紙の雑誌より少し安いんですよ(*´▽`*)
通常の「趣味の園芸」が定価税込み640円であるのに対し、電子書籍は547円。
紙の本で読むよりも、100円くらい安いんです(゚Д゚)ノ
え?お得に読むってこの程度かって??
いやですね、ここからが本番ですよ(*’▽’)
もう少しお付き合いくださいネ。
雑誌の定額、読み放題があるって知っていますか??
そのサービスとは、「楽天マガジン」月額たった418円で500誌以上の雑誌が読み放題になるというサービス(≧◇≦)
その中になんと、趣味の園芸が入ってるんです!!!

ね(*´▽`*)
つまり、毎月購入していた人はそれより安い金額で読み放題になるってわけです。
月額418円、一年払いの場合はさらに安く、年間3960円、月にたった330円(税込)。
しかも、この楽天マガジンはバックナンバーも読むことができるから、ちょっと前の気になる記事もいつでも読める。
めちゃくちゃ便利です(*´▽`*)
趣味の園芸だけじゃない!園芸ガイドも読める
楽天マガジンで読めるのは、趣味の園芸だけじゃない。季刊誌の「園芸ガイド」も読み放題。
こっちは買ったら1冊で1080円(゚д゚)!
それが年払いなら330円/月。すごい(≧◇≦)
他にも気になる雑誌が500種読み放題!!

もちろん、園芸以外の雑誌も読み放題。
参加雑誌の数もどんどんふえて、今では500誌以上が読み放題(≧▽≦)
私はアウトドア雑誌の「Be Pal」や「買電批評」「MONOQLO」などをよく利用します。
女性の方ならファッション雑誌やお料理雑誌もあるから、それだけでもう元が取れるよ(≧◇≦)
スマホだと字が小っちゃくて読みにくい~(*_*;
安いのは良いけど、スマホの小さい画面で読むのはさすがに疲れる・・・それは確かだ(゚Д゚)ノ
でも、楽天マガジンはパソコンでも読めるんです(≧◇≦)

大画面で、じっくり読んで、持ち歩くのはスマホでというのが便利。
上で紹介しているAmazonのFireタブレットの場合、楽天マガジンアプリをインストールできないので、アプリでサクサク読むならandroidのタブレットか、iPadを用意しておくといいでしょう。
おすすめは7~8インチサイズのタブレット。iPadならiPadミニ。
値段も手ごろな2万円くらいからあるし、持ち歩きにも便利。
10インチは大きな画面で見やすいけど、重量があるからもちあるきはあまり現実的でない(;^ω^)
スクリーンショットで画面を保存・印刷
作業する際に泥のついた手で電子機器には触りたくない。
そんな時は画面を画像データとして保存する「スクリーンショット」が便利。

パソコンなら、保存したい画面を開いて、キーボードの右上(キーボードによって場所は違います)[Prt Scr/SysRq]というキーがあるので、押してみましょう。これで画面がコピーされているので、Windowsアクセサリ内のペイントなどのソフトを起動して貼り付けすれば、雑誌の画面を写真と同じ画像データとして保存したり、印刷できます。
SNSにアップしたり、かってに画像を利用したら著作権法違反なのであくまで自分が利用するだけにとどめておきましょうね(゚Д゚)ノ
スマホやタブレットがandroidの場合は電源ボタン長押しでスクリーンショットが使用できます(古い機種はできない場合もあります)
まとめ
いかがですか? 電子書籍に抵抗がある方でも、31日間の無料お試しがあるから気に入らなければ、解約も簡単です(≧▽≦)
私はお試し中にはまってしまい年間契約してしまいました(●´ω`●)
今回の記事で少しでも気になったなら下のバナーから詳細チェックしてみてくださいネ(≧◇≦)