青いジュータン!ひたち海浜公園のネモフィラ。春花壇も青く染めよう(≧▽≦)

ネモフィラ表紙

早春に咲くこの花、皆さんご存知ですか??

和名「瑠璃唐草(ルリカラクサ)」流通名はネモフィラと呼ばれています。

早春を飾る青いジュータン”ネモフィラ”をご紹介します(≧▽≦)

ネモフィラってどんな花?

ムラサキ科ネモフィラ属Nemophilaに分類される早春に咲く一年草。

分類によってはハゼリソウ科に分類されることもあるようだ。まあ、そこはどうでもいい(゚Д゚)ノ

見てください、この美しい青!寒さにも強く、春早くからこんもりと茂ってたくさんの花を咲かせます。

園芸品種の中でも意外と少ない”青い花”は非常に目を引きますね(*´ω`*)

栽培も簡単で丈夫な花なので、初心者の方にもおすすめ。アレンジなどで使ってもいいですね。

ただ注意点として、非常に生育旺盛。気をつけないと一緒に植えた植物を飲み込んで溢れんばかりに成長します(^_^;)

まあ、それほどに丈夫でよく育つってこと。栽培は2~3月ごろ、苗からがおすすめです。

種から育てる、ネモフィラの種まき

ネモフィラは種からでも育てることができます。

だけど、種から育てるには秋に種まきをして、冬を苗の状態で越さなくてはいけません(*_*;

大量の苗を安く育てたい場合はお得に苗を得ることができるのでいいですが、ちょっと植え付けるくらいなら苗を購入した方が断然楽(≧▽≦)

1株で20㎝以上と結構大きく広がるので、それほど数がなくてもボリュームいっぱいに育てることができます。

寒さには強いけど、霜に当たると傷んでしまうので寒さの厳しい地方では3月以降の植え付けか、夜間は霜よけなどの対策を取りましょう。

ネモフィラは一年草だからちょっとね……

そう言って好まない方もいますがそれはもったいない!

一年草だからこそ花がたくさん咲くんです(゚Д゚)ノ

一年草は命がこの1年しかない。つまり花を咲かせて子孫を残すのは「今しかない」のです。そのため結実して子孫を残すまで命の限りを尽くして次々に花を咲かせ続けます。

エネルギーをこの後の生育用に残す必要が無いので、花を咲かせることに全力を注ぐことができます。これにより宿根草よりも「連続開花」に優れ「花数も多い」のです。

もちろん、目的は「実をつけること」なので、花がらを残して実をつけると、今度は栄養を種子に集中するため花が咲きにくくなりますよ(゚Д゚)ノ

今、花が咲けばいいので、剪定なども不要。咲かすだけ咲かせたら別の一年草にバトンタッチすることで年中花を絶やさないでいることができます。

そういった点ではネモフィラは早春の花壇材としてとってもおすすめなんです(≧▽≦)

青だけじゃない!シックなネモフィラ、花色が色々!

​ネモフィラの基本色は青ですが、それ以外にも色があります。

色幅は広くなく、白・黒・青が基本ですが、白黒は青とは違ったシックな姿でアレンジを引き立てます。

また、マクラータ、別名ファイブスポットは白花の花弁の縁に紫色のスポットが入る珍しい花色。

これもすごく目を引きつけますね(*´ω`*)

花壇に、アレンジに、利用価値の高いお花ですが、このネモフィラ、結構販売期間が短い(´・ω・`)

2月から4月頭くらいまでしかお店には並ばないので早めに買ったほうがいいですよ。

花の盛りは4~5月だけど、その頃にはもうお花屋さんでは売っていないです(-_-)

ネモフィラの最後・・・また来年

非常に育てやすく、病害虫もほとんど無い丈夫なネモフィラですが、一つだけ天敵がいます。

それは「蒸れ」(;´Д`)

葉が細かく密に葉をつけるネモフィラは加湿になると腐ったりカビが生えやすくなります。

そうです。梅雨にはもう見るも無残な姿に変わり果てるのです(-.-;)

無理に長く楽しもうとするのではなく、早めに夏の花、ベゴニアマリーゴールドに植え替えされることをおすすめします。

​​ネモフィラの育て方

ネモフィラの苗は2月ごろ、まだ肌寒いくらい早い時期からお花屋さんで販売が始まります。

販売期間は結構短く、春のお花であるペチュニアベゴニアが並びだすころには販売は終了してしまいます。

花が盛りを迎え、きれいなのは4月からなのですが、そのころにはもう苗は売っていないんです(>_<)

ネモフィラを楽しみたいときは早めに苗を購入するようにしましょうね。

ネモフィラの植え付け・注意点

ポットで購入したネモフィラは早めに大きめの鉢か、お庭に植えてあげましょう。

この時の注意!5点!

ネモフィラは太陽が大好き!

ネモフィラにとって、日当たりは最重要。日に当たることで花を咲かせるので日陰では全く花が咲かなくなってしまいます!

ネモフィラは結構大きくなります。

1株が20㎝ほどになることを想定して植え付けるようにしましょう。

ネモフィラは移植が嫌いです!

根をいじったり切られるのを嫌うので、ネモフィラは根鉢を崩さずそっと植え替えてあげましょう。株が育ちすぎたネモフィラは新しい土になじみにくく、成長も悪くなるので、あまり伸びすぎた株は選ばないようにしましょうね(゚Д゚)ノ

ネモフィラは加湿が嫌いです。

いつも土が湿った状態だと、根腐れや病気を引き起こしてしまいます。水はけのよい土を使って植えるようにしましょう。

でも、水は好きなので土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。多少乾いたくらいならしっかり水を与えれば復活しますよ(≧▽≦)

ネモフィラに肥料を与えすぎないように注意!

培養土も肥料の無いものを選んで植えましょう。お庭なら肥料なしで植えても十分に元気に育ちます。

肥料分が多いと間延びして育ったり、貧弱に成長する原因になります。葉の色が悪いなど肥料切れの兆候があれば、薄い液体肥料を与えて様子を見るようにしましょう。

ポイントを押さえて植え付ければ、丈夫な花なので勝手に育って次々花を咲かせてくれますよ(≧▽≦)

ネモフィラに白い点々が!これは病気??

ネモフィラを育てていると、葉に白い斑点が現れることがあります(´゚д゚`)

「まさか、病気になってしまったのでは?!」と、心配されるかもしれませんが、ご安心ください。この斑点は植物の特徴で病気ではありません。

特に生育に影響もないのでそのままで大丈夫。ネモフィラの特徴として理解してください。

でもこの斑点、青色の花にしか出ないんですよね、不思議(。-`ω-)

ネモフィラの丘を見に行こう!国営ひたち海浜公園【茨城県】

近年、花が咲くとニュースでも取り上げられ大人気なのが茨木の「国営ひたち海浜公園」

”みはらしの丘”一面に、450万本の青いネモフィラが広がります(≧▽≦)

まるでファンタジーの世界に迷い込んだかのような幻想的な風景。 ネモフィラといえばひたち海浜公園といわれるほど、有名になった公園です。花の盛りは4~5月なのでゴールデンウィークに出かけてはみてはいかがでしょうか(=゚ω゚)ノ

この丘は秋にはコキアが一面に広がり、紅葉で真っ赤に染まります。季節ごとにいろいろなお花を楽しめるので、ぜひ季節ごとに出かけてみてくださいね。

まとめ

「国営ひたち海浜公園」 が話題になってから特に人気の高くなった花、ネモフィラ。

植え付け時は根をいじらず、肥料の少ない水はけのいい土に植え付けるのがポイントです。

早春の光をしっかり当ててたくさんの花を咲かせましょうね(≧▽≦)

花が盛りになる4月ごろには、苗の販売は終わってしまうので早めに購入しておきましょうね。

では、皆様よい園楽を~(。・ω・)ノ゙

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です