受験生必見!?頭の良くなる花「カランコエ」の秘密

カランコエ表紙

冬といえば受験生にとっては重要な追い込みの時期ですね٩( ”ω” )و

そんな受験生の皆さんと、ご家族の方に朗報です!
なんと!あたまの良くなる花を発見しました(≧▽≦)

これさえあればどんな志望校にも楽々合格間違いなし??

では、さっそくその魔法のような花をご紹介しましょう!!

これだ!!!

ご覧ください(゚Д゚)ノ

しっかりと「あたまの良くなる花」と書かれています。ミリオンスター?あまり聞いたことのない花ですがこれは一体何者でしょう?そして「あたまが良くなる花」その真実は??

なんのことはない、普通のカランコエです。

カランコエなら聞いたことありますよね(^^♪

花屋さんでもよく売っているし。いろんな花色があって可愛いし、何より価格がお手頃で花もちがいい!!

「園芸を手軽に楽しもう」をコンセプトに日夜、植物の素晴らしさを普及に努めている我が園楽projectとしても一押しのお花であります(*´▽`*)

でもでも、意外とカランコエの生態についてはよく知られていないので、ここでおさらいしておきましょう。

カランコエとは?

ベンケイソウ科カランコエ属(Crassuulaceae Kalanchoe)の多年草。

園芸的な分類では【鉢花】や【多肉植物】に分類される。

和名は紅弁慶(ベニベンケイ)。まあ、この名前で探しても、お花屋さんでもほとんどわからないと思う(^_^;) 一般的にほとんどの場合、カランコエで流通してます。

原生地はマダガスカルでカランコエ属は世界に100種ほどが分布しているが、日本でただカランコエと言えば普通は「カランコエ・ブルスフェルディアナ」から改良されたものを指します。

カランコエの名前の由来は、中国で「加籃菜」という字があてられていたものを読んだというのが有力。

実はとんでもなく珍しい花

花色も鮮やか、今では上記のような八重咲も普及してさらにバリエーションの多いカランコエですが、実は原生地はマダガスカルの険しい深山にのみ自生していておいそれと採取に行けるような場所ではないそうです。

もとは70年ほど前、マダガスカルからただ一度だけ採取された株から繁殖させて今の色幅と数の花を作り出したというから驚き(゚д゚)!

マダガスカルに行けばもしかしたらもっと変わったカランコエが今も生育しているのかも・・・

プラントハンター(新種を探すプロ)の皆さん。これはチャンスですよ(笑)

通常は結実しないが海外では種による繁殖例もあるみたい。日本では繁殖はほとんど挿し木によって増やされる。

かんたんに挿し木で根付きます(^^♪

いつでもお花屋さんに並んでいるのはその開花習性に秘密があるφ(..)

カランコエの自然開花は早春。だけどお花屋さんには年中満開の花が並んでいますよね。

これは、ちょっとしたコツでいつでも花を咲かせることができるからなんです。

短日処理って知ってますか(?_?)

短日、つまり太陽の出ている時間が短いと花芽をつけるっていう性質があるんです。

つまり、箱などを被せて人工的に夜を長くしてやれば開花を調整することができるんです(゚Д゚)ノ

目安として夕方5時から翌朝7時まで箱をかぶせる作業を1か月続けると、3か月後くらいに花が咲くくらいです。

結構大変だけど頑張りましょう。

逆を言えば、リビングなどに置いた場合夜遅くまで部屋が明るいといつまでたっても花が咲かないことになります(;´・ω・)

注意しましょうね。

花ことばもいい意味を持つ「カランコエ」

日本での花言葉は『幸福を告げる』『たくさんの小さな思い出』『あなたを守る』『おおらかな心』です。

西洋でも『popularity人気/人望』と、贈り物に使っても喜ばれますね(^^♪

カランコエの和名:ベニベンケイ。これは紅色の花を咲かせるベンケイソウの意味。

ベンケイソウは名前の通り「武蔵坊弁慶」のように強い植物であることからきている。

ベンケイソウの仲間の多くは多肉植物で、この前記事にしたクラッスラ属の花月(金のなる木)・冬も外で冬越しできるセンペルビウム・屋上緑化にも使われるどこでも育つセダムなど、この仲間は基本丈夫なものが多い。

もちろんカランコエも多分に漏れずめちゃくちゃ丈夫。水なんかやらなくても一か月くらい平気で生きている。実はこの丈夫さこそ「頭の良くなる花」の伏線だった?!

結局なんで頭が良くなるの??

花言葉にもそんなことは何も書かれていない。なんで頭が良くなるのか?

それは、どうやら「カランコエの生産者が売り出しの文句として利用した」のが始まりのようです。

その心は、

カランコエは丈夫でめったに枯れることはない。

普通の花は机に飾ってもすぐ終わってしまったり、水を切らしたら枯れてしまう。

カランコエは手をかけなくても枯れない。花も長く楽しめる。

机に花が飾られていると心が和み、勉強がはかどる。

カランコエのおかげで勉強がはかどり、

頭が良くなる!!(゚д゚)!

ということらしい。

残念ながら飾っただけで劇的に頭が良くなることはないようだが、言いたいことは、まあわからないでもない(;^ω^)

今のカランコエ、いろいろあるんです!

八重だけじゃない。大輪やカランコエ・ブルスフェルディアナ以外のカランコエ属の花もこの時期に多く出回るので、今が旬ともいえます。

そんなカランコエ、一例を紹介。

大輪の八重咲、 カランコエ・パリ 。コロコロしたつぼみもかわいい(≧▽≦)

子宝草・ハカラメ・マザーリーフ。いろいろな名前で呼ばれるセイロンベンケイソウの仲間。これもカランコエの一種。

正確には子宝草・マザーリーフはちょっと違う仲間なんだけど、詳しくはまた今度(;^ω^)

カランコエ・プミラ 白銀の舞。葉が白い粉で覆われ白く見える。触ったり水をかけると粉が取れるので取り扱い注意。大きくなればピンクの花をつけます。

しだれるタイプのカランコエ・フィフィ。吊鉢仕立てがかわいい(^^♪

まだまだあるのだがきりがないんでこれまで(*_*;

受験生の皆さん、カランコエを見て勉強頑張ってくださいネ。

食べないとは思うけど・・・(;´・ω・)

あ、あと、あまり知られていませんがカランコエには全草に毒があります(゚д゚)!

普通に触るのは問題ないですが、ペットが誤って食べないように注意しましょう。

では、受験生の皆さんは勉強頑張って!

そのほかの皆さんは、よい園楽を(^_-)-☆

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