赤い実がカワ(・∀・)イイ!!じゅじゅさn・・・じゅじゅ・・・ジュズサンゴ(゚Д゚)ノ

7月ごろの暑い時期からかわいらしい赤い実を名前のように数珠のように連なって実らせるかわいらしい低木。

低木とはいってもほとんど宿根草。

寒さに当たると地上部は枯れて、春になるとまた芽吹いてきます(*’▽’)

枯れたと思って冬にからからに乾かさないようにしましょうね。

寒さにも結構強く完全に凍り付くようなことがなければ結構出てきます(^_^;)
耐寒性は-5℃くらいまでといわれているので結構どこでも越冬します。

こぼれ種でも増えるからかなり丈夫な植物と言えますね。

実際、原生地近辺では雑草のように増えているらしく、侵略的帰化植物として雑草として取り締まれている地域もあるみたい。日本では沖縄で帰化が確認されているそうだ。

ジュズサンゴについて詳しく見てみよう

一応ハーブに分類され、以前は染料やインクとしての利用もあったようですが、現在はもっぱら観賞用利用ですね。

名前の”ジュズサンゴ”は”数珠珊瑚”と書きます。名前はまあ、見たまんま。
数珠のように赤いサンゴに見立てた実が連なって実るから。赤のほかにピンクもあります。園芸品種としては黄色もあるらしいんだけど、見たことないですね(^_^;)

海外ではインクを取るので”インクベリー”や”ピジョンベリー”、”ベビーペッパー”などと呼ばれています。

グループとしてはヤマゴボウ科リヴィナ属という、あまり聞きなれない仲間です。

でも、こんなに丈夫でかわいらしいのにお花屋さんではあまり目にすることが少ない(。-`ω-)

希少価値のためかちょっとお高めで販売されているようだが、雑草化するくらい強いのだからもっと利用されてもいいと思う花ですね。

実は7月初めごろから実り始めて、さらに同時に花も次々咲くので花と実を同時に楽しめることも…

赤く実った実はかわいらしくアレンジにもピッタリ。

木はせいぜい1m程度とコンパクト。冬に短く切ったらもっとコンパクトに管理することも可能。

和風な雰囲気にもあうからミニ盆栽風に仕立ててもかわいいですね☆

ジュズサンゴの育て方

繊細な見た目とは違い、原生地は南米。こう見えて、ぢつはアメリカンなやつなんです(≧▽≦)

華奢に見えて夏の暑さにも強いのもうなずけます(;´∀`)
とはいえ、強い日差しは苦手なので半日陰で管理しましょう。

雑草化するくらい丈夫な植物なので、あまり肥料が多いと繁茂して花が咲きにくくなります。肥料はもちろんあったほうがいいですがほどほどに。

夏の乾燥だけ注意すれば栽培はすごく簡単です。

土もそれほど選ばないけど若干酸性のほうが生育は良いようです。

日本にある近い仲間はヨウシュヤマゴボウ

こっちは2m近く巨大になるけど、よく見たら結構似てる?こっちもアメリカでは「インクベリー」と呼ばれるそうだが、実際に染料に使われることはないようです。

ジュズサンゴには毒がある?!

かわいらしいジュズサンゴですが、ネットで調べると「毒がある」という表記をよく見かけます(。-`ω-)

確かに日本にある近縁種ヨウシュヤマゴボウは毒なんですが(実を食べると最悪心臓麻痺なので食べちゃダメです)

ジュズサンゴは海外版のウィキベディアを見ると「果実の果汁は雄ラットで試験され、安全に消費されると報告されている。」The juice of the berries have been tested in male rats and are reported to be safe to consume.

とあるので毒はなさそうですが、結構いろいろなサイトで「有毒」と書かれているから食べないに越したことはないでしょう(゜_゜)

あくまで観賞用としてご利用くださいね。


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