逆さヒヤシンスの水耕栽培!水中で花が咲く?ヒヤシンスの水中開花

前回はヒヤシンスの水耕栽培について解説しましたが、毎年咲かせている方にとっては「何当たり前のこと言ってんだよ(゚Д゚)ノ」という感じだったでしょうか。

そこで今回は、ちょっと変わったヒヤシンスの楽しみ方「ヒヤシンスの水中開花」の方法いついて解説いたします。

ヒヤシンスの水中開花とは?

通常、ヒヤシンスを水耕栽培すると水の中に根、ポットの上に花が咲きます。まあ、当たり前ですね(^_^;)

しかし、この水中開花ではポットの中、水の中でヒヤシンスの花が開くんです!

初めて見る方はきっと驚かれると思いますよ(*´ω`*)

では早速、作り方を……といいたいところですが、このヒヤシンスの水中開花は普通の「ヒヤシンスの水耕栽培」ができないと無理なので、まずは普通の「ヒヤシンスの水耕栽培」を復習しましょう。

ヒヤシンス水耕栽培のおさらい

詳しい内容は以前の記事を見てもらうとして、今回はヒヤシンスの水耕栽培の最低限の育て方をおさらいしましょう。

ヒヤシンスの水耕栽培の方法

  1. 球根は一か月以上10度以下の低温に当てる。
  2. 容器にセットしたら球根のお尻が触れるくらいまで水を入れる。水は3日に1回程度取り換える。
  3. 根が出るまでは黒い紙で覆って暗くする。
  4. 根が伸びるのに合わせて水位を下げる。最終的には容器の1/3程度に。
  5. 開花(≧▽≦)

流れをつかめたら、今度こそ水中開花の方法です!

ヒヤシンス水中開花の育て方

ヒヤシンスの水中開花は途中まで水耕栽培の育て方と同じです。

上の「ヒヤシンスの水耕栽培の方法」に沿って4番まで進めてください。

そして、根が容器の底に届くぐらいまで伸びたら球根を持ち上げてさかさまにしてください(゚Д゚)ノ

根が十分に伸びていれば、球根の周りを伝って容器の中まで入れることができるはずです。イメージとしては「リングの貞子」みたいな感じ(^_^;)

球根の先端、花茎が伸びる部分を下向き。そして根もくるりと回って先端が容器の中に届いたらOK。

根の先端が水に浸かるように、水を追加してください。

この場合は球根から伸びた根の部分が十分に空気に触れるので、容器の中は水で満たしてOKです。

あとは今までと同じように、水を取り替えながら開花を待ちましょう。

花の茎はそのまま下方向、水の中に伸びていき水の中で開花します!

何とも不思議なヒヤシンス水中開花の出来上がりです(≧▽≦)

花はきれいなんだけどひっくり返った球根のお尻が丸見えなので何かで隠してあげましょうね(^_^;)

ヒヤシンス水中開花の注意点

基本的には普通のヒヤシンスの水耕栽培と同じですが、水中開花の場合、光を受けにくくなるため徒長しやすいです。

徒長で花茎が伸びると花が容器からあふれ出してしまうこともあるので、普通の水耕栽培よりも明るい場所で管理するようにしましょう(゚Д゚)ノ

開花後の球根は土に植えて来年も使用するというのはかなり難しいので1年限りと思った方が気楽に楽しむことができますよ(*´ω`*)

まとめ

ヒヤシンスの水中開花は根が伸びたところで球根をひっくり返すだけ!

あとは明るい場所で管理をすれば、摩訶不思議な開花を見ることができます。

普通の水耕栽培に飽きてしまったら、こんな面白い育て方にもチャレンジしてくださいね。

では、よい園楽を~(。・ω・)ノ゙

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