健康野菜『にんにく』産地は家庭菜園。自宅で収穫、簡単にんにくの育て方

夏バテ防止のスタミナ野菜といえば、ニンニクが代表的ですよね(≧∇≦)/

食欲をそそるあの匂い。サイコーです(*´ω`*)

いろいろな料理にも使えるから常備しておきたい野菜ですよね。

実はニンニク、自分で育てるのもそんなに難しくない野菜なんです。

​家庭菜園でニンニクを作ろう!

八百屋さんに行けば数百円程度のにんにくがたくさん販売されていますよね。でも、数百円のやすいニンニクはほとんどが「中国産」(-.-;)

国産のニンニクになるととたんに何倍もの価格になります。安心安全な国産がいいけど、流石に高い・・・(´;ω;`)

そんなときは自分で育ててしまいましょう!

9~10月がニンニクの植え付け適期デス(≧▽≦)

園芸店やホームセンターでもニンニクの種球根が販売されています。ただ、ホームセンターなどの安いニンニクの種球根はやっぱり中国産だったりします(-.-;)

まあ、1年自分の畑で育てればほとんど細胞は入れ替わるので問題ないですが、気になさる方は通信販売で青森県産や鹿児島県産の種球根が販売されているのでそちらを利用しましょう。高いけどね(^_^;)

「わざわざ種球根買わなくても、家で残ったニンニク植えればいいじゃん。ちょうど芽がのびたのあるよ(´Д`)」

という方もいらっしゃるでしょう。

確かに。食用のニンニクも植えれば同じように育ちます。

しかし、絶対的に生育は悪いのです(゜o゜)

これは、食用のものは発芽や生育を抑制する処理が施されていたり、ウィルスに侵されている場合があるからです。
あ、もちろん普通に食べるのは全然問題ないですよ。

種用の球根は、増殖させるために専用のニンニクとして作られているので生育がよい。うまく行ったら来年からは自家収穫のニンニクを種に使えるが、最初はお店で購入するのがおすすめです。

植えてみよう!ニンニクの種球根

ニンニクはご存知の通り、大きな球根の皮を剥くと中に小さな球根が並んでくっついています。

植え付けるときはこの小さな球根をバラバラにして、1個1個、間隔をとって植え付けていきます。

土づくり

土は2週間前に苦土石灰を1平方メートルあたり150gまき、さらに1週間後にたい肥(1平方メートルあたり3L)肥料100~300gをまき畝を作ります。

畝、うねとは土を盛り上げて高くすること。こうすることで水はけが良くなり、加湿を嫌うニンニクがよく育ちます。

黒いビニールで覆う(マルチ)を行うと土の温度が上がり根が育ちやすくなる上、雑草も生えなくて一石二鳥です(*’▽’)

植え付け

植え付け適期は9月~10月。

早いお店だと8月から販売されていますが、あまり気温が高いうちに植えると病気にかかりやすいので暑さが落ち着いてからの植え付けがおすすめ。 暖地での栽培はもう少し後の10月以降のほうが良いです。

株間は最低20cm以上は開けて球根の2倍位の深さに植えましょう。この時尖っている方を上にしてくださいね。

あとはしっかりお水をあげること。加湿は嫌うけど水切れも味が悪くなるので注意です。乾燥が激しいときは時々水をかけてあげましょうね。

肥料

大きな球根を作るのに重要なのは2月、3月の2回追肥を行うとより立派な球根が育ちます。

時期は目安なので、生育に合わせて行ってくださいね(^_^)/

年内の生育は植えたときの元肥と球根に含まれていた栄養で生育するのでほとんど不要です。冬に向けて株を充実させる肥料を与えてもいいですが冬場はほとんど生育しないので追肥しなくても大丈夫です。

2月、3月は春に向けて急激に球根が太ってくるので、それを助ける肥料が必要。ここでどれだけ栄養を貯えるかが球根の大きさにかかわってきます。

「野菜用」という肥料で構わないですが、ネギ用や根茎を育てる肥料などがよりおすすめです。

収穫までもう少し!にんにくの芽も収穫しよう

寒さには強いので、冬もそのままでOK 。雪をかぶっても問題ないです(; ・`д・´)

春先にはねぎぼうずのような蕾が上がってくることがありますが、これは早めに切って下さい(゚Д゚)

花が咲くと、栄養を取られてしまい球根が太れなくなってしまいます。

摘み取った蕾は炒めものなどに利用してたべることもできますよ~。これがよく販売される『にんにくの芽』です。おいし~(≧▽≦)

6月頃、葉が倒れてきたら収穫です

天気の良い乾燥した日に引っこ抜きましょう。あとは葉をつけたまま吊るしておけば必要なときに利用することができます。
つるすために茎を長く残すといいですね( *´艸`)

膨らみのいい球根をいくつか残しておけば、秋にはその球根でまた栽培が可能。
数年間は自給できます。やはりウィルスなどに感染すると収量が落ちてくることがあるので、数年に一度、種球根を買い替えた方がいいですね。

ニンニクは連作障害が起きにくいので、毎年同じ場所でも栽培が可能。家庭菜園向きですね!

それほど大きくもならないから、プランターでの栽培もできますよ。

同じように育てられるラッキョウ

ラッキョウもほとんど同じ育て方で栽培可能。

ラッキョウというとカレーの付け合わせぐらいしか普通は食べないけど、いためたりしてもおいしく食べられるんですよ(*’▽’)

Cpicon

生らっきょうとスナップエンドウ炒め by なおちゃ☆

なかなか八百屋さんでも売っていないから、家庭菜園だけの特権ですね。

種球根はニンニクと一緒に売っていますよ~

ほかにもアサツキや、ホーム玉ねぎなども球根から作れる簡単野菜。

畑が空いていたらぜひ挑戦してくださいね(=゚ω゚)ノ

では~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です