青い絨毯『コンボルブルス』西洋ヒルガオを育てよう!

コンボルブルス表紙

コンボルブルスは春から夏にかけて小さなひまわりのような花を咲かせる一年草、もしくは多年草。低木のこともある。

あまり一般的ではないかもしれないけど、ブルーのカーペットのように広がる姿はファンも多いお花。

だけど、ちょっと育てにくいところもある(^_^;)

ポイントを押さえれば、アレンジや寄せ植えでも活躍できる素敵な花。

今回はそんなコンボルブルスについてご紹介します!

コンボルブルスって何の仲間?どんな花?

簡単に言えば、「ちいさな朝顔」ヒルガオ科コンボルブルス属の花です。和名だと「セイヨウヒルガオ」とも呼ばれるお花。

日本でよく栽培されているのは、はい性の薄紫の花”コンボルブルス・サバティウス”(Convolvulus sabatius)別名ブルーカーペットもしくはブルーコンパクタ

そして、銀葉が美しい白花品種”コンボルブルス・クネオルム”(Convolvulus cneorum)です

海外では一年草タイプの”コンボルブルス・トリカラー”(Convolvulus tricolor)も人気みたいだけど、日本で苗が売られているのは見たことがないですね(^_^;)

種ならネットショップで購入できます。ペチュニアみたいできれいなのに、何で販売してないんだろうね(?_?)

コンボルブルスの特徴

コンボルブルスはヨーロッパを中心に200種以上が知られています。

簡単に説明すれば、『ヨーロッパ版アメリカンブルー』って感じかな(≧▽≦)

高温下の加湿や蒸れは苦手。春から秋にかけて花を咲かせるけど、寒いのは苦手。乾燥には強いので寄せ植えやロックガーデンにもおすすめです。

コンボルブルスの育て方

コンボルブルスは高温多湿が苦手。やや乾燥を好むので水はけのいい土を選ぶのがポイントですよ(≧▽≦)

植え替えの適期は4~5月、10月。

寒いのは苦手なので秋に植え替える際は早めに行いましょう(・ω・)ノ

コンボルブルスの土

水はけのいい花用培養土でもいいのですが、さらに水はけをよくするために鹿沼土小粒やパーライトを2割くらい混ぜるのがおすすめです。

山野草の土や観葉植物用の土も水はけよく作られているので夏越しが楽になります。

コンボルブルスの肥料

春の成長期に緩効性肥料を与えます。夏の高温期に肥料が残っていると根を傷めることがあるので、暑い時期には肥料が切れるようにしましょう。夏越しの際には活力剤として『メネデール』を利用するのがおすすめですよ(≧▽≦)

コンボルブルスの管理

日当たりを好むので、明るい場所で管理します。真夏、気温が高くなると花が咲かなくなりますが、寒冷地など涼しい地方では秋まで咲き続けてくれるようですね。

一部つる性の品種を除いて、誘引などは不要なので自然に伸ばして、伸び過ぎたものは適時ピンチして姿を整えましょう。

耐寒性はマイナス5度程度といわれていますが、霜に当てないように早めに室内に取り込んで冬越しさせた方がきれいに越冬できますよ(‘ω’)

関東以西の地域なら地植えで越冬も可能なので、はい性のグランドカバーとして花壇の足元を飾るのにもおすすめです(≧▽≦)

まとめ

乾燥気味に管理できれば、基本的には丈夫な植物。

病害虫もほとんどなく、放置してもきれいに育ってくれるお花はかなりポイント高いんじゃないかな(≧▽≦)

低メンテナンスエリア向けで、鮮やかなうす紫の花は夏のお庭に映えます!

コンボルブルス・クネオルムは低木なのでグランドカバーとしては向かないけど、きらめくシルバーリーフは花がない時期にもカラーリーフとして楽しめるからアレンジなどにもいいですね。

上手に育てるポイントは、「水はけ」ですよ(≧▽≦)

夏花壇のポイントにぜひご利用ください。

では、皆様よい園楽を~(。・ω・)ノ゙

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