真冬のアレンジにおすすめの花をご紹介2~白妙菊~

冬は植物も少なくさみしいですよね~(。´・ω・)

でもそんな季節でもきれいに咲いてくれるお花を紹介するシリーズ第2弾。

初回の「真冬のアレンジにおすすめの花をご紹介」ではスキミアとハボタンをご紹介しました。

今回紹介するのはこれだ!!

シロタエギク(`・ω・´)

あ、そこの君。今馬鹿にしたね?いえいえ、侮るなかれ。シロタエギクは冬を飾るのに必須のカラーリーフなんですよ。

お買い得冬の代表的カラーリーフ「シロタエギク」

まずはシロタエギクの詳細情報から。

シロタエギク、白妙菊はキク科セネシオ属の耐寒性多年草。

原産地は南ヨーロッパ地中海海岸地帯だが、現在ではイギリス南部からヨーロッパの広い範囲、北米・オセアニアなどにも帰化している。

日本でも花壇から逃げ出したものが半野性的に広がっているのを見かけることがある。まあ、それくらい丈夫ってこと。

正直言って、単体で植えても見栄えのいい花ではない(;・∀・)

しかし、パンジーや他の花と合わせてアレンジすると雪をかぶったような美しい姿がアレンジを引き立てるんです(≧▽≦)

何しろ丈夫だからちょっとやちょっとのことでは枯れない。数本植えの苗なら根を多少切ってバラバラにしても問題ない。

だからアレンジや寄せ植えにはすごく重宝するんです(=゚ω゚)ノ

ちょっとかっこいい響きの別名「ダスティミラー」

シロタエギクの別名は「ダスティミラー」(Dusty miller)響きは「シロタエギク」よりかっこいいけど、意味は「埃まみれの粉屋」(;・∀・)

う~ん、あんまりかっこよくないかも。

ちなみに日本名の白妙菊の「白妙」とは美しく白い様子を表す日本の言葉で、雪のように白く美しい菊ということ。実は日本名もかなりすてきなんですね(*’▽’)

シロタエギクにも種類があります

おんなじに見えるシロタエギクも、実はいくつかの種類があります。

より正確には矮性種などもっと細かくも分けられるけど、ひとまず大きく3種類。

最も基本。ダスティミラー・シルバーダスト。

銀色の葉はもちろん。細かい切れ込みが特徴。

そして、こちらはダスティミラー・シラス。

切れ込みが入らず丸く柔らかい印象。上でポインセチアとのアレンジに使われていたのも実はこっちです(=゚ω゚)ノ

 

そして、ダスティミラー・シルバーレース。

細く切れ込んだ葉がさらに繊細な印象( ^ω^ ))

ただ、ほかの2種に比べて若干性質は弱く(十分強いけど)東北地方以北では冬の寒さに耐えられないことも。

夏の暑さも苦手なので1年草と割り切ったほうがいいかも。

ホームセンターや小さなお花屋さんだと普通のシロタエギクしか売っていないから大型店やネットショップを利用するといいですよ(*’▽’)

 近年新登場、最新シロタエギク

 

正確にはシロタエギクとは呼ばないけど、同じセネシオ属の最新品種。シラスよりさらに大きく丸い葉。

白く美しい姿で目を引きます。

シロタエギクよりお高いけど、アレンジではその存在感は抜群。暑さ寒さもかなり強いので扱いやすい。

まだほとんどお店では見かけないけど、今後は人気が出るであろう一品。

花も咲くぞ!シロタエギク

カラーリーフとして需要の高いシロタエギクですが、実はしっかりと花も咲きます。

しかしその花は……the 菊の花(^_^;)

4~6月ごろの春に花を咲かせるのですが、正直あまり観賞価値は高くない(。-`ω-)

花は茎を長く伸ばして咲かせるので、花姿も大きく乱れます。

さらに開花にはかなりのエネルギーを使うので苦手とする夏を前に株が弱り、夏越しを難しくします。

基本的には随時摘み取って咲かせないほうがいいでしょう(゚Д゚)ノ

ちなみにシルバーレースは白い花が咲きます。

ちょっとかわいいけど、やっぱり姿が乱れるので咲かせないほうが無難(*_*;

いかがですか?

よく見かけるシロタエギクも新たな魅力が見つけられたんじゃないでしょうか。

夏越しして多年化もしますが、株が大きくなりすぎて使いにくいので、冬に毎年買い替える方がおすすめ。そんなに高くないですしね(^_^;)

今年はシロタエギクで素敵なアレンジ作ってみましょう!

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