紫色の目を引く花『セリンセ マヨール』って何?

セリンセ表紙

一度見たら忘れない。

目につく独特の風貌をした紫の花。

本日ご紹介は「セリンセ・マヨール」です(*’▽’)

セリンセとはなんぞや?

セリンセとは、ヨーロッパ原産、ムラサキ科の一年草。

学名 : Cerinthe major セリンセマヨールです。

日本名では「キバナノルリソウ」という和名もありますが、ほぼつかわれることはないです(‘ω’)。

「紫花なのになんで黄花?」と思われるかもしれませんが、本来は黄色と紫のツートンカラーが野生種の基本カラー。

こっちもかわいいんだけど、現在日本の流通ではめったにお目にかかることはない((+_+))

種でも簡単に増えるから、友達が持っていたら種をもらうのもいいですね。

日本で一般的なのはこっち、

紫の花はプルプラセンス(Cerinthe major ‘purpurascens’ )という園芸種。

こっちも種で簡単に増やせます。

近くの園芸店での販売がなくても、通信販売なら購入できます。便利な時代ですね~(≧▽≦)

関東以西ならこぼれ種でGOGO!

背丈は60cmほどにも成長するやや大型の草花。独特の雰囲気はアレンジに入れても映えます。

性質は丈夫で多少の半日陰でも育ち、強健。一年草だけどこぼれ種で毎年出てきます。

しかし、耐寒性としては-3度程度なので、頻繁に氷点下になる地域ではポットなどに秋まきして凍らないように管理する必要があります。

半日陰でも大丈夫とは言いましたが、日照が弱いと徒長(弱々しくひょろひょろ伸びる)します(*_*;

できるだけ明るいに越したことはないです。

セリンセ マヨールの育て方

土はお花用の培養土でOK。基本的な管理は普通の花と同じで大丈夫です。

ただし、お花屋さんでは見てもセリンセと気が付かないことがあるかも(^_^;)

なぜなら、お店で販売されるのはこのような花のついていない苗がほとんど。

出荷は2月後半から4月前半。出荷量そのものが少なくホームセンターなどではほとんど販売しない(‘Д’)

意外と出荷時期も短いから「花付きの株が出たら買おうかな~」なんて思ってたら買い損ねます。

見つけ次第ゲットしましょうね(゚Д゚)ノ

セリンセ マヨールの開花には長い日照が必要

セリンセの花の開花には「長日」が必要。

「長日」というのは、一日の中で太陽が昇っている時間が一定以上長くならないと花をつけないという性質。

このため2~3月の出荷時期には開花しないことも多い。

お店で花が咲くころには、根詰まりで株が貧弱に育ってしまっている場合が多いので、できるだけ早めに購入して株を育ててながら開花する日が長い春を待つ。というのがおすすめです(*’▽’)

セリンセ マヨールは追肥を忘れずに!

セリンセの仲間、ムラサキ科の植物は結構肥料食いです。

小さい鉢で育てていたり、土が痩せていると下の葉が次々に黄色くなって落ちます((+_+))

これは肥料切れのサイン。

早めに液体肥料などを与えましょう。定期的に追肥を施し肥料切れを起こさないのがポイントです(*’▽’)

まとめ

このセリンセ、すごく目を引くし大好きなんだけどいまいちマイナー(^_^;)

だけど、逆にだかららこそガーデンで存在感を示せます!

高さも60㎝ほどと結構高く育つから、ガーデンの奥に植えると独特の花色と姿で目立ちますよ~~(≧▽≦)

栽培も簡単、丈夫で意外と花期も長いのでおすすめです。

インスタ映えもばっちり!

ぜひ育ててみてくださいね(^^)/

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