変な植物ブラシの木 ~金宝樹とは何者だ(@_@。~

さてさて、今日紹介するのは「ブラシノキ」

(;´∀`)あ、間違えた、

正しくはこっち。

これは間違えても仕方ないよね?え?そんなことはない?

不思議植物「ブラシノキ」とは何者か??

新ためて、今回紹介するのは「ブラシノキ」まあ、見たまんま「花がブラシのような形をしているから」(;´∀`)

ほかにも学名の「カリステモン」(Callistemon)や「金宝樹」の名前で呼ばれます。

英名でもBottlebrush(ボトルブラッシュ)とほぼ同じ意味の名前がついています。

カリステモンの由来はギリシャ語の「美しい雄しべ」

そう、ブラシに見える赤い糸状の花は雄しべなんです(@_@。

日本名の「金宝樹」も雄しべの先端の黄色を金粉に見立てたものといわれています。

ブラシ状に見える花は枝の周囲に咲いた小さな花の集まり。一つ一つの花は花弁は目立たず、代わりに大きく飛び出した雄しべが花弁の代わりに目立って虫を誘います。

ブラシノキを含むフトモモ科の花は結構この雄しべが長い花が多いんですよね。

フェイジョアやユーカリなんかも雄しべ目立ってるんですよ~みんなフトモモ科の植物。

不思議植物ブラシノキの故郷

こういった不思議植物は南半球のものがおおい(。-`ω-)

ブラシノキも多分にもれずオーストラリア原産。

なので寒さには弱い…かというとそうでもなく、USDA Hardiness Zone:9 to 10と一部、東北でも越冬可能なくらい耐寒性がある。仙台くらいまでなら冬の風よけで地植えができるらしい。

性質はオーストラリア原産のほかの植物と同じ。乾燥に強く、加湿に弱い。

日当たりは好きだけど半日陰でもOK(*’▽’)

ただし花が少なくなるのでできるだけ日当たりで育てたいところ。

寒さにはそこそこ耐えるけど、小さいうちは鉢植えで室内に取り込んだ方がいいかもしれない。寒風で傷むことがあります(。-`ω-)

寒冷紗で風よけするといいですね(*’▽’)

移植は嫌うから、地植えしたら動かさないように。

選定もほとんど不要。切る場合は3月ごろ新芽の出る前に、軽く整えるくらいにしましょうね。

もともと乾燥地の植物だから、水はけのよい場所に植えましょう。根を切られるのを嫌うから移植は難しい(。-`ω-)

庭植えの場合場所をよく検討しましょう。

植えちゃえばあとはほっといても平気(≧◇≦)

肥料ほとんどいりません。肥料が多いと逆に花付きが悪くなる(*_*;

与える場合もリン酸の少ないものを控えめに、花の前と後に与えます。

病害虫もほとんどつかないので

つまり、手のかからない木ってことですね(≧◇≦)

普通ではない。ブラシの花の付き方

花の先をよく見てください(@_@。

葉っぱが出ているでしょ?

実は花の後このまま枝が伸び続けるんです。

こんな感じ。

終わった花は幹についたまま実になりますが、そのまま枝にとどまり続けます。

そして山火事が起きることで初めてはじけて周りに種をまき散らします(´゚д゚`)

ライバルのいなくなったその場所で再び成長を始める。すごい仕組みですね~

オーストラリアは乾燥していて山火事が多いためこの仕組みを持つ植物が結構多く、ユーカリやバンクシアも山火事発芽の仕組みを持つものがあります(≧◇≦)

赤だけじゃない!カラフルブラシノキ

赤だけじゃないです(≧◇≦)

白やピンクのブラシノキもあります!画像クリックでいろいろなブラシノキが見れますよ~

丈夫な性質と「金宝樹」という名前から縁起木としても最近大注目の花木。

庭のシンボルにいかがですか?

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